2018年2月27日火曜日

2018年2月22日(木)~2月25日(日)

2018年2月22日(木)

起床即つらく無理だし時間がない。昨夜頑張って買ってきたバナナだが袋を開封して一本もいでいる暇がなく、急遽食べさしのチョコチップスナックの袋を抱えて家を飛び出し食べながら出勤。

数日前の暖かい陽気が嘘のように寒く、全方面から自分の元気を奪っていく。

ただつらいという気持ちに占領された状態で仕事をする。この日の夜、Lilmag野中モモさん主催のジンを作る人の集まりがあって、職場のデスクに置いたカレンダーにも印をつけてあったのだが、新しいジンの構想はできていたが実際には何もできておらず、また何より全然風呂に入れていないグランジ丸出しの状態だし人に会って会話とかできないなと思いとても人に会えるような感じではなかったので諦めて帰る。

富士そばで夕食……を食べた気がする。機械的に食べてるので記憶が定かでない。

帰宅後ガチガチにこわばった身体と心をとりあえずベッドの上に投げ出す。横になっていても点いている明かりが気になり消すと今度は落ち着かなくなり、電気を点けたり消したり繰り返しているうち、家で横になっていることすらつらく、身も心も休まらなくなってきているということに気づく。

最近ずっとFrank Oceanづいているため、彼が2011年にリリースした傑作Mixtape "nostargia, ULTRA" を久しぶりに聴く。非常にクォリティが高く、Odd Future関連でブワーッとタイラーやアールやらみんなMixtape出して賑やかだったときが懐かしく思い出されるが、久しぶりにこれを聴くとFrank Oceanめっちゃ若くてFRESHだなーということ。全編を貫くアメリカンカルチャーへの郷愁というテーマも2011年の若者っぽい(今聴くと)。カセットテープを操作する音が曲間で頻繁に使われたり、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」使いというよりもまんまのオケの上で歌う "American Wedding" という曲があったり。

その流れで上の "nostargia, ULTRA" 以前に作られた曲を60曲(!)コンパイルしたMixtape "The Lonny Breaux Collection" も超久しぶりに聴く。これはFrank Ocean本人は自身のディスコグラフィーに入れておらず、他人が勝手にリークさせたブートらしい。オフィシャルの音源に比べると完成度は低いが、それでも歌は素晴らしくうまいし才能の片鱗を感じさせるには十分だ。しかし曲の音のレベルが極端にでかいのと曲数がめちゃ多いのと完成度が低いのとで途中で聴くのを止める。

何もできないので諦めて薬飲み眠る。


2018年2月23日(金)

朝起きてつらいなと思いながらバナナ持って出勤。

オフィスに着くと気分が最悪で自分の中のシャッターが全閉まり・そしてなぜ自分はここにいるのか分からないと思う。もう無理、ほんと無理、そう思いながら苦悶の表情を浮かべながら最低限の業務こなして非常につらい。

しかしはたと気がついて、明日はひかりのうまでんミィさんのイベントがあるじゃんけ……ということに気づき、書きかけのままで手が付けられていなかった去年10月に観たライブレポートを今夜中に完成させたいと思い、仕事を終えてお疲れ様でしたーと死にながらみなと別れた後、7-11でコーヒー買って再びオフィスに舞い戻る。そして死にながら自分にとって去年2017年のベストライブ(ユンキーのツアーをのぞく)だったんミィさんのイベントのライブレポを結構な時間を費やして書き上げることに成功。これでひとつ肩の荷が下りた……。

死んだ顔して電車に乗り富士そば食べ帰宅、横になり無になる。

ジンクスというわけではないけど、毎週金曜日に履くと決めている靴下があって、金曜の夜らしいちょっと派手で浮かれた柄で、金曜だからといって気分が上がったりパーティーに行ったりとか全くしなくなってしまったが、でもその靴下は変わらず金曜になると履き続けている。生きていても全く楽しくも何ともないなあと思う。

コンビニで何となく買った漫画を読んで、週間連載で前の話がさっぱり分からなくて、でもすでに色んな登場人物が出てきて、何かしらの事件が進行している。読んでいるうちに、これって自分の人生と同じじゃん……と思う。色んな人が出てきてそれぞれ物語が進行中だが、自分とは全く関係がない。そこが何かのきっかけで交わったときに人生の美しさみたいなことを実感できるというのは経験上知っているのだけど、今はそういう感じではないな、と思う。

夜にコンビニへコーヒー買いに行ったついでにゴミ出しをして、それ以外は特に何をするでもなく、横になってFrank Oceanの "Blonde" 以降にリリースされた6曲からなるプレイリストをずっと繰り返し聴いていた。

明日は休みの日だからたくさん寝ようと思い、普段の薬に加えて睡眠導入剤を飲み眠る。


2018年2月24日(土)

睡眠導入剤を飲むと純度の高い悪夢を見るのを忘れていた。ツイッターに海外のラッパーの批判を書いたらそれが偶然本人の目に触れて、怒り狂ったそのラッパーは取り巻きたち(銃を持ってる)を連れて緊急来日。日本のレコード会社の重役と一緒に自分の実家を訪ねてきて土下座を要求。実家に来るのは本当にやめてほしい。夢の中で土下座しながら「I apologize」と言ったのをよく覚えている。

全然寝た気がせずつらい気持ちのまま起床。バナナ食べ薬飲みコーヒー買いに行く。ついでに昼食にサンドイッチも購入。

あとは横になったりコーヒー飲んだり非常に寒いしつらいし何をどうしたらいいのか分からず落ち着かずに過ごす。風呂に入れる気がしない。コーヒーを3回くらい買いにいって、部屋の中でたまたま目についたラッパー漢の自伝「ヒップホップ・ドリーム」を読み始める。去年買ったまま放置されていたが、何の気なしに読み始めたらすごく面白くて、多少つらい気持ちが紛れた。個人的には漢がヤバイ人や物、状況を冷静に分析するときに飛び出す「これは○○ですね」「ギャップ系なんですね」という急に敬語になる言い回しがとても好きで、漢に対して大いに親しみを覚えた。内容はLibraとのゴタゴタなど非常にヘヴィーだが、漢が言葉に対して非常に重きを置いた生き方をしていること、筋の通った生き方を貫いていること、ファミリーを大事にすることなどなど、漢のことが一層好きになったしNuff Respectという気持ちを新たにしたのだった。9sariのCDどんどん買って応援しようと思った。

と本を読んでる間はいいが自分の状態は終わっているため、今夜大久保ひかりのうまでおこなわれるイベントにどうしても行ける気がせず(風呂に入るというのがどうしてもできない)、結局諦めてしまった。

夜になり何度かコーヒー買いに行き、真顔弁当食べて夕食とし、心底つらくてしょうがなく諦めて薬飲み眠る。


2018年2月25日(日)

昼前に目が覚め、バナナ食べ薬飲み、相変わらずつらいのでもう知らんと思い再び横になる。次に目が覚めたら19:30で、終わってる週末がもうすぐ終わりそうだということに打ちひしがれそうになるが、週末もクソもなく自分にとっては毎日が月曜日やんけということを言い聞かせて心を落ち着かせようとする。

身も心もギシギシいっている気がする。全身が悲鳴を上げている。顔が終始ひきつった苦悶の表情を浮かべている。風呂には相変わらず入れない。

コーヒー買いに行くついでにちょっと足を伸ばして100円ローソンへ行き色々買う。100円ローソンは普通のコンビニより安くて色々お得だという今更の事実に気づいて愕然とする。

買ってきたパンを食べて遅い昼食とし、あとは音楽かけてウンウン唸りながら横になったり電気消したり点けたりどうしようもなくなって、23時を回ってちょっと洗濯とかももう今週末は諦めることにして、100円ローソンで買ってきた鯖の水煮の缶詰とカップめんを食べて夕食として、完……という感じで歯磨いて薬飲み眠る。

2018年2月23日金曜日

2017年10月7日@大久保ひかりのうま mukuchiバンド / mimippiii / んミィ のライブを観て考えたこと


先日大久保のひかりのうまという喫茶店/バー兼ライブスペースにて観た mukuchi (バンドセット)、mimippiii、んミィ という三組によるライブがあまりにも素晴らしかったため、その時感じたことを忘れないようにここに記す。

この日のライブは下記の内容で行われた。

2017年10月7日(土)@大久保ひかりのうま

”Summer Soul”

19:00/19:30(Open/Start)
2,000円+1Drink

mukuchi (band set)
mimippiii

※上に載せた写真にもあるように、この日出演する予定だったんミィさんのバンド、Stoned To Deathの演奏はキャンセルとなっていた。

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19時半の開演ぎりぎりの時間に大久保駅に降り立ち、南口の改札を出て右へ行くと何とも味わい深い飲み屋やスナック等が複数入った小さな雑居ビルがあり、「キューピッド」という看板が掲げられた入口の地下がひかりのうまである。ひかりのうまに来るのは初めてだったため、最初は雑居ビルに入っているお店たちの大小入り乱れる看板の中から目印である「キューピッド」の看板を探すのに戸惑ってしまったが、無事発見し地下へと続く階段を下りる。

階段を下りた先にあったのはいかにも喫茶店然とした年季の入った木製のドアで、その窓から店内の様子を見ると大分お客さんでいっぱいのようだった。

幸いまだ演奏は始まっておらず、最初の演者のmukuchiバンドがセッティングしているところであった。この日のライブを観に来た沢山のお客さんの間を縫うようにして店内奥のカウンターへ辿り着き、チャージの二千円を支払い、アイスコーヒーを注文する。

ステージ(といっても一段高くなっているわけではなく、階段脇の四角いスペースにアンプやドラムセットが配置されている)の目の前にテーブルと椅子、ソファーが置かれ、その後ろには通路を区切るための低い壁がある。そして店内奥のカウンター前のいくつかの座席。この日はとにかく大勢のお客さんたちが来ており、端の方で立ち見するより座ってじっくり観たいなと思ったので、ステージ真ん前の椅子が空いているのを見つけそこに座った。

メンバーがセッティングを終え、いよいよライブが始まる。ステージ中央に置かれた台の上にラップトップ、MIDIキーボード、メロディカが置かれ、 その後ろにはこのmukuchiというユニットをやっているマリさんがキャップを被り、ちょこんと座っている。マリさんの後ろには赤いプレべを持った山田光、その左側にテレキャスを抱えたウッチェリさん、そして右側にはドラムセットがあり、ドラマーの方が座っている。

演奏が始まると、控えめな音量で叩かれる軽快なドラムのビートに乗せて、ゴムのような音のベースとこれまた控えめな音量でカッティングされるギターが加わり、マリさんがMIDIキーボードを弾きながら歌いだす。

mukuchiは本来マリさんがDAWを用いて一人作品を作っている宅録ユニットなのだが、このバンドセットをやるに当たりMIDIデータをマリさんから山田光とウッチェリさんに送り、そのデータから楽譜に起こして演奏しているとのことで、元々アレンジがとても凝っているmukuchiの曲たちが、ギター、ベース、ドラムによるどこかぶきっちょで朴訥とした演奏で再現されることによって、とても人懐こいグルーヴと不思議なケミストリーを生み出していてびっくりしてしまった。まるで80年代のスコットランドはグラスゴーでかつてシングル二枚だけ自主でリリースしてひっそりと消えていった若者たちによるバンド(のちにCHERRY REDからシングル二枚+音の悪いライブ音源+スタジオリハーサルテイク+ジョンピールセッション出演時の音源がコンパイルされ再発されるみたいな幻のバンド)のようで、観ていて思わずニコニコしたし、とても興奮した。

mukuchiの曲に溢れている疾走感と、鍵盤メインで作曲しているからだと思われるちょっと洒脱なコード進行、耳障りが良く、かつエッジの立ったクリアーなグッドメロディー、そして何よりもやるせない日常を時に率直に、時にユーモラスに綴った歌詞が、「ネオアコ」という和製ジャンル、パンク以降に80年代のイギリスで若者たちが彼らの言葉にできない想いを音楽に託した数々のニューウェイヴ/ポストパンクバンド同じ青さを感じさせる。

mukuchiのマリさんは兵庫県の日本海側にある漁村に住んでいるとのことで、海をモチーフとした曲がとても多く、そしてそれがまた素晴らしい。山田光とウッチェリさんがパートをとっかえひっかえしながら進んでいく演奏を聴きながら、エヴリシング・バット・ザ・ガールの片割れであるベン・ワットの名作1stアルバム "North Marine Drive" のジャケットを思い浮かべていた。マリさんの暮す漁村の海はどんな景色なんだろうか?80年代のUKで生まれたニューウェイブ/ポストパンク/ネオアコと日本海側の漁村の片隅で生まれた音楽が同じ青さ・同じ疾走感を持っていることに静かに感動する。

荒井由美時代のユーミンのような非常に日本人に馴染みやすい人懐こく、かつ洗練されたmukuchiの曲のメロディーと疾走感は、海沿いをドライブするときに絶対にハマるだろう。日本海沿岸なら尚更か。

mukuchiバンドの演奏は控えめな音量で、しかし全てのパートがきちんと聴こえるバランスで淡々と演奏を続ける。マリさんも声を張って歌い上げるというよりも、いつも自宅で録音している時のようにそっと歌っていて、それらに共通している自然さ、普通さ、慎ましさと曲が本来持っている素晴らしさが完全に良い形で組み合わさった、本当に奇跡のような演奏だった。

ライブの終盤のほうで演奏された「引き出し」という曲を聴いて、ほのぼのとした曲調に対する歌詞の深刻さのギャップがすごくて、というかその絶望を軽いものとして自分の中で消化しポップミュージックに昇華する姿勢に戦慄した。

この曲は乱暴な言い方をすると70年代のユーミンがグラスゴーで音楽をやっていたら、という感じになってしまうのだが、一人の女性の淡くそして深刻な失恋を軽いタッチで3:19秒のポップソングに鮮やかにまとめた大大大名曲で、その歌詞を下に引用させてもらう。

バイクで二人乗りする男女を見かけたら 
私の心はしずかに死んでいく 
大失恋も大恋愛もなかったわ 
私の心はしずかに死んでいく…… 

ほんのり好きだった君を街で見かけた 
私と真逆の人と歩いている 
まるでこの世が今日から始まったかのように 
君はもう私の顔を忘れてる 

髪をほどいた 
だれも見ていないのに 
私の心はしずかに死んでいく 
かすかな痛みを 
引き出しにしまいこんでは、 
私の心はしずかに死んでいく…… 

(そのうちいいことあるよね……)

- mukuchi 「引き出し」


この曲をこのライブで初めて聴いたのだが、めちゃくちゃヤバくないですか?この曲のラストで全てを諦めたように歌う「そのうちいいことあるよね……」というフレーズを聴いたとき、そのあまりの慎ましさに胸が張り裂けて椅子から転げ落ちるかと思った。

ここからは完全に自分の主観でしかない話になるが(上で書いてることも全部自分の主観の話でしかないが、それはさておき)、この現代に空気のように蔓延している「慎ましくあること」を強制させる謎の圧力と、それに対抗するかのような「祈り」のように「ささやかで慎ましい表現」の存在を痛烈に体験したことが今までに二度あり、一度目は2013年のフジロックでVAMPIRE WEEKENDのライブを初めて観たとき、二度目は俊英・五十嵐耕平監督による映画「息を殺して」を観たとき。そしてこの日の夜がその三度目となった。

うまく表現できないのだけど、身の回りのシステムとかバビロンとかあらゆるものが急速にクソ化していく中で、金も時間も未来もないみたいな完全にどん詰まりの終わってる現実の中で、めちゃくちゃな大金持ちになるとか突拍子もないこととか特に何も望まないで、自棄になったりしないで、どうにか正気を保って少しでも楽しく、そして穏やかに生きていこうとすること、その思い自体がすでに泣きたくなるような尊い「祈り」だと思う。

パーティーや乱痴気騒ぎなんかとは全く関係のないところで、自分の好きな音楽を作り、それを人に聴いてもらう。たまにライブをする。淡々と、静かに、慎ましく。ロックスターを目指してるわけでも億万長者を目指しているわけでもない。ただ好きな音楽と、好きな人たちが身の回りにあればいい。生活……完全に生活と地続きの表現。そして生活がまた表現へフィードバックされ、その循環が続いていく。これこそが自分にとってのポップミュージックだと強く思う。

というようなことを、mukuchiバンドの「引き出し」を聴きながら考えていて何だか泣きそうになった。ライブが終わってタバコを吸いに外に出たとき、山田光に「最高だった!」と伝え、「ラフトレードから二枚組の編集盤が出てそうな80's UKニューウェイヴ/パンクバンドの疾走感ときらめきがあり最高だった」と伝えたら「その二枚組の二枚目はジョン・ピールセッションとか練習の録音とか入ってるやつですよね」と返ってきたのでさすが山田光は全て分かっていると思った。とてもいいものを観て感動した……。

※この日の演奏の録音がmukuchiのBandcampにて聴けるようです!ぜひチェックしてみてください。リンクはこちら

それにしても、この日のひかりのうまの店内を埋めていたのは普段ライブハウスやクラブで見かけないような普通の感じの人たちばかりで(乱暴なくくり方ですみません)、何というかこの夜のイベントの内容と合致している気がした。

そんな客層の中で一際異彩を放つ出で立ちの人たちがいて、長髪にカラフルでサイケデリックな衣服をまとったこの人たちは何者なんだろうと思っていたら、次に出演のmimippiiiバンドの人たちであった(後で聞いたところによるとデーモンズというバンドの人たちとのこと)。

先ほどの朴訥としたmukuchiバンドの面々とは異なり、ロッカー然としたmimippiiiバンドのいかつい面々(ガム噛んでる率高し、別に関係ないか)がセッティングをしているのを見ていると、ステージ中央に置かれたテーブルの上にMac Bookをおもむろに置き、そのイヤホンジャックから直でDIに繋いでいる後ろでちょこんと座っているのがmimippiiiさんその人であった。コンビニの袋から取り出されたのはハチミツのボトルで、まさかあれがステージドリンクなのか……?と見ていた人たちみんな思ったはず。

固唾を呑んで見ていると、まずはmimippiiiさんがソロでオケを流して座ったまま歌う。未完成な感じの危ういメロディーラインとか、端々から聞き取れる歌詞がシャープかつ瑞々しく、FRESHだと思う。

ライブが進んでいくとバックバンドが参加する「セルフィー」という曲が演奏される。フロアー(と山田光)の反応がかなりあったので、この曲はmimippiiiさんのクラシックらしく、確かに良い曲だったと思う。(※この時期は激鬱期だったため記憶が曖昧で申し訳ないです。今聴き返してみようと思ってmimippiiiさんのサンクラを見てみたら全ての曲が消されており聴くことができず……。)

全体的に短いセットだったため、フロアからアンコールの声が飛ぶが、「曲がないんですけどどうしよう」というmimippiiiさんに対して「セルフィーもっかいやって」という声。冬を思い出すような何か切ない曲だったような……。とにかくフロアーが沸いたクラシックでした!ライブも良かった!

そしてこの日の公演は無事終わり、タバコ吸いたくて外に出て、どっかでご飯食べて帰ろうかなどうしようかなとか思っていると、地下のひかりのうまからざわめきが聞こえてきて、何が起きたのかと思って店内に戻ると、何とステージ上に一人の線の細い好青年が座っており、その人こそが本日のイベントを企画したんミィさんなのであった。

以前んミィさんとはツイッターでたまにやり取りをしていて、曲も愛聴しておりこうして本人を目の前にして感動もひとしおであった。

急遽駆けつけた?ためいきなり一人でライブすることになったそうなのだが、スマホのイヤホンジャックからDIに繋ぎ、トラックを流して椅子に座りながら歌った曲は「出かけよう」という曲。のんきで空虚なディスコ・サウンドでのんきで空虚な日々を諦めたように軽く歌いあげるこの曲、初めて聴いたがやはりここにもマリmukuchiさんの曲に感じた「慎ましさ」を感じて腰を抜かしてしまう。

曲が終わり、んミィさんが「ありがとうございました」と言うと、「ちょっと待った!」と声がかかり、何と今日ひかりのうまで演奏した人たちや遊びに来ていた人たちがみなそれぞれの楽器を持ってステージに集まってくるではないか!「お前を一人にさせるわけないだろ!」「俺たちがいるぜ!」とかそういったことは別に誰一人言ってなかったけど、自然に「みんないるし、もうちょっと曲やりましょう」という感じですぐにできるのがみんなすごくかっこいいなあと思った。「バイク王さんいけますか?」という声がして、mukuchiバンドでドラムを叩いていた方がバイク王という名前だったことを知り、何ちゅう名前だよ!と思うと同時に人から「バイク王さん」と呼ばれるのを聞いて謎のジェラシーを覚えた(後にツイッターで一人称もバイク王ということを知りさらなる衝撃を受ける)。

ウッチェリさんがピアノで「出かけよう」のベースラインを弾き始めると、各々加わった皆さんが演奏を始めて、mukuchiのマリさんも歌ったり鍵盤ハーモニカを弾いたり大活躍だ。

全体的にのんきで素朴なアンサンブルなのだけど、その分曲が元々持っている良さ、ポップさが剥き出しになって聴いている側に飛び込んでくる。すごく豊かな音楽体験……。

ニコニコしながら、しかしどこか深く感動しながら演奏を聴き終え、いやあ素晴らしい!と思っていたら、「ひかりのうた」やりましょう、という声が。

サックスを首にかけた山田光がステージ下手からはみ出した位置、ちょうど座って観ている自分の斜め前くらいの場所でスタンバイする。

カウントが鳴り、みんなが一斉に歌いだしたとき、山田光のマイクを通さない歌声が目の前から聴こえてきたとき、胸がいっぱいになって泣き出しそうになった。全身が鳥肌立つのを感じた。このんミィさんが作った「ひかりのうた」は、上で自分が書いたような日々の生活の中の小さな祈りのような慎ましさを全て肯定するような曲だったからだ。

元々この曲はんミィさんが2014年に発表した "Stoned to Death" というアルバムの最後に収録されているのだが、自分は当時そのアルバムをDLしていたにも関わらずちゃんと聴いていなくて(上で愛聴していたとか書いておきながら)、この大名曲の存在を見落としてしまっていたのだった。

この日の夜に演奏された「ひかりのうた」は、やはり全体的にのんきで素朴なアンサンブル(ドラムのバイク王さんの叩き方によるところが大きいと思う)で演奏され、また一緒に歌うマリさんの声も素晴らしく、元々この曲が持っている魅力が大爆発していた。

この日演奏された「ひかりのうた」バンドバージョンは、今年2018年の1月1日に発表された慕情トラックス presents のコンピレーション「慕情 in da tracks」で聴くことができる。同曲が素晴らしいのはもちろんのこと、マリmukuchiさんと山田光の二人によるユニット feather shuttles forever の新曲や、他にもアイディアに溢れた「この人にしかできない/この人だからこそできる」良質な慎ましいポップミュージックの数々、生活の中で作り出されたポップミュージックの数々が楽しめるのでぜひチェックしてみてほしい。

そして、「ひかりのうた」が何故こんなに自分の胸を打つのか、震えるほどの感動を与えてくれるのかというと、まずはその歌詞にある。ものすごくシンプルな歌詞を以下に引用させてもらう。

逃避行のようなあなたの前髪が風に吹かれてどこへでも行ける気がする 
プラネタリウム 
小さな君の胸が息を吸うたび膨らむのを見ていた

- NNMIE 「ひかりのうた」

自分はこの曲も歌詞も何から何まで本当に大好きで……また気の狂ったようなことを言わせてもらうと完全に「分かる」んである……。以下きちがいのうわごとのパートに入りますので失礼します。

この「ひかりのうた」の間奏で穏やかに鳴らされる山田光によるサックスと「フーウーウー」と歌われるコーラスは「逃避行のようなあなたの前髪」を揺らす風であり、そして隣で眠っている「君の胸」を膨らませる息であり、そしてVELVETSのように爪弾かれるギターのアルペジオは「プラネタリウム」に広がる星の光なんですよ!!!!!!!!!!

歌詞の一行目が現在形で、三行目が過去形になってるのもヤバくないですか?あと一行目は「あなた」で三行目が「君」なのもどう考えたってヤバいでしょう!!!!

「逃避行のようなあなたの前髪が風に吹かれてどこへでも行ける気がする」

これは未来と可能性のメタファーであり、逃避行というのは先に破滅が待っていそうな予感もありつつ自由を手に入れるための逃走/闘争なわけなんですがー、しかし「行ける気がする」というところが肝要なところでして、「行く」とは言ってないんですね、しかしそれがいい!!!!どこへでも行ける気がする!その可能性を感じられさえすれば、少しでも生きていこうかっていう気にもなれるてもんじゃないんですかね?「あなた」という呼びかけは相手を少し存在を遠くに感じているんですねー生活に対する非日常の象徴というか。

「プラネタリウム
小さな君の胸が息を吸うたび膨らむのを見ていた」

自分は中学生のとき授業中教室の窓から外を見ていて、そのとき外を走る車のヘッドライトや暗くなりぽつぽつと灯る家の明かりをみていて、この明かりの数だけ人々の生活があるんだ!ということに気づいて戦慄したんですが、つまるところプラネタリウムは星の数だけあるそれぞれの生活を表しているのとともに、その灯った明かりのひとつに隣で君が眠っている生活があるのであり、そしてその屋根の上には本物の星ぼしが瞬いているんですね。そういった入れ子構造というか……全て繋がっているんですよね。ギターのアルペジオがほんとに星くずみたいで。昼間二人で散歩に行って、逃避行のようなあなたの前髪が風に吹かれているのを見て、どこにでも行ける気がする。でも、全てを投げ出してどこかへ行ったりせず、夜は二人家に帰って眠るわけです。そして隣で眠る「小さな君の胸が息を吸うたび膨らむのを見ていた」んですよ。街に灯る明かりの数だけこういった生活があり、それを星たちが優しく見守っている……こ・れ・を・生活の全肯定と言わずして何というかーーーーッ(ハイエースで崖から転落)!!!!

何て美しい曲なんだろうと思った。これが生活の全てだと思う。聴くたびに泣き出しそうになる。

ダラダラ戯言めいたこと書いたが、本当にあの日の夜にこの曲を聴いて感極まって泣きそうになって、心から「音楽ありがとう」という気持ちになった。自分が愛するポップミュージックというのはこういうものですよと。本当にありがとうございました。

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ということで、上のキチガイめいた文章を読んで何かしら引っかかったものがある方は、何と明日2018年2月24日(土)にこれまた大久保ひかりのうまにて、んミィさん主催のイベントがあるのでよろしければ是非足を運んでみてください。きっと素晴らしい体験ができると思います。自分は元気があれば行きます。



知らない家路
2月24日@ひかりのうま(JR大久保駅南口を出たら右に曲がってすぐ。キューピッドの看板が目印です)

■概要
オープン19:00/スタート19:30
入場料 ¥2,000(+1ドリンクの注文が必要です)

■出演
inochi
にゃにゃんがプー
んミィ

2018年2月22日木曜日

2018年2月20日(火)・2月21日(水)

2018年2月20日(火)

朝起きて、よく分からないけどバナナを持って家を出て、電車に乗って、職場に着いて、よく分からないけど仕事をする。

昼食をそば屋で食べて、食後公園でタバコ吸いながらFrank OceanのBlonde以降に出した6曲からなるプレイリストをひたすら聴く。

Bikingの中で "What comes around goes around, Life goes in cycles" とJAY-Zがラップする。
来るもの、去るもの、そんな「サイクル」の中で回る車輪のように人生は進んでいく。

よく分からないが午後も仕事をして帰りフッドのチャイニーズレストランで夕食。

帰宅後家でiPodでずっと同じ上のプレイリストを聴いている。少しだけ元気がある気がしたのでゴミをまとめて集積所に出す。週末からのコンビニコーヒーのカップの量がえらいことになっていたがこれでキッチンがすっきりした。

これで全ての元気を使い果たし、iPodを聴きながら天井を見たり部屋が明るくて嫌になり電気を消してみたりする。

気分がつらくおかしく、どうしようもないのでどうしたらいいのか分からずチョコチップスナックを数本食べてみたが何も起こらなかった。

今日はもう何もできないと判断して薬飲み全て諦めて眠る。


2018年2月21日(水)

昨夜食べたチョコチップスナックのせいで胃が気持ち悪い状態で起床。よく分からないが家を出て電車に乗り出勤。よく分からないが働く。

全く頭が働かず調子悪く、自分の仕事を終えたら早めに退勤。

夕食のことを考えるのが苦痛で、食べ物を口に運んだり咀嚼して飲み込むのが面倒で、できれば何も食べないで済ませたいのだがそういうわけにもいかず、どうしたらいいのか分からなくなり軽いパニック状態になりながらフッドの商店街を行ったり来たりしてしまい非常につらいが、とりあえずラーメン屋に入りラーメンを食べて夕食とした。

コンビニでコーヒー買って帰宅即横。またiPodのFrank Oceanの新曲6曲のプレイリストをiPodの電池がなくなるまで延々リピート。

友人より嬉しいメールあり。ふとしたタイミングで連絡してきてくれる人がいるというのはとても嬉しいことだと思う。自分もふとしたときに誰かに連絡するようにしたい。それがきっとその誰かをちょっと嬉しくさせるものだと信じたい。

明日の朝食用のバナナを帰りに買うのをすっかり忘れてしまっており、買いに行かなくてはいけないのだが横になったまま動けない。

2時間くらい横になったのち観念して起き上がり外へ。

キツイ坂を上れば安くて良いバナナが売っているスーパーがあるのだがそこまで足を伸ばせる元気がないためコンビニで高くて悪いバナナとコーヒーを購入。

帰宅後iPodを充電している間Frank Oceanの2012年作 "channel ORANGE" を聴く。このアルバムを初めて聴いた当時は未来の音楽過ぎて大興奮したものだったが、"Blonde" 以降の彼の音楽を聴いた後だと普通によくできたR&B / POPアルバムだと思ってしまい恐ろしい。しかしこっちのアルバムのほうがビートルズからの影響が分かりやすく出ていると思った。

やらなくてはいけないこと、やりたいこと、山ほどはないが両手で抱えるくらいあるのだが全く何もできない。

つらくて落ち着かなくてずっと起きていたが、観念して薬飲み眠る。

2018年2月21日水曜日

2018年2月19日(月)

2018年2月19日(月)

よく分からないが目を覚ますと新しい一日が始まっており時間もヤバいのでバナナ持って家を飛び出す。薬の副作用か頭痛がする。

週のはじめ恒例のオフィス掃除。雑巾を濡らすときの水がそんなに冷たくなくなってきており、春が近づいてきているのを感じて気が重くなる。

仕事中にPCでFrank Oceanのサイトを見たら、TOPの動画が勝手に再生が始まり、そのまま見ていると動画の中が大変なことになり、そして彼の曲が流れ始めて驚いた(※2018年2月19日現在)。ビデオの内容がやばくて、本当に変わった人だなあ!という思いを新たにする。

何も手につきません状態で無で仕事をし、一応やるべきことはやり、何だかよく分からないうちに無意味な残業みたいになってしまってオフィスを出るのが20時過ぎになり無が加速してしまった。自分が働いている会社は小さいとこなので残業代は出ない。無。残業代が出るところで働いたことないな。

7-11でコーヒー買って、公園で飲んで、電車乗ってフッドの富士そばで夕食をとり帰った。

帰宅して手洗いうがいをしたとき急に動悸がして、心臓がめっちゃ痛くなり焦る。普段ならちょっと休めば直るのだが、この日は五分くらい経たないと平常の状態に戻らず怖くなってしまった。タバコ吸いまくりなのがよくないのかも知れん。急死したときのためにツイッターやこのブログのパスワードなどどこかに書き記しておくべきかもしれない。

さておきこの日の昼間にFrank Oceanのサイト見ていてピンときたのだが、超絶激やば大大大傑作のアルバム "Blonde" がリリースされた後も彼のサイトにジャケの画像がいくつか並んでいたので、普通に新曲出してるじゃん!という当たり前のことに気づき、PCを立ち上げてiTunesでそれらの曲を購入。

2016年にアルバム "Blonde" がリリースされ、その後ぽつぽつと、しかし良いペースで発表されたFrank Oceanの新曲群は下記のとおりである。

・"Chanel" - 2017年3月10日リリース
・"Biking (feat. JAY Z & Tyler, the Creator)" - 2017年4月10日リリース
・"Lens" - 2017年4月22日リリース
・"Biking (Solo)" - 2017年5月15日リリース
・"Provider" - 2017年8月27日リリース(※Frank OceanのサイトTOPの動画で流れるのはこの曲)
・"Moon River" - 2018年2月14日リリース

そんで、"Blonde" が激刺さりまくっている自分としては上の6曲だけのプレイリストを作成し、何度も何度も繰り返し聴き狂っているわけなんであります。どの曲も震えるほど素晴らしいが、BMXと自分の人生を重ねるようにして歌った "Biking" が泣き虫ペダルならぬ強虫ペダルという感じで、失われた何かとこれから自分が手に入れる何かについて疾走感溢れるメロディーで歌われていて、これからの季節に合うし今の自分の気分にも何となく合っており感涙。胸が張り裂ける。JAY Z & タイラー参加バージョンとソロバージョンどちらも素晴らしい。ちなみに弱虫ペダルのことは何も知らない。

薬飲み全て諦めて眠る。

2018年2月20日火曜日

2018年2月15日(木)~2月18日(日)

2018年2月15日(木)

目が覚めて自分の状態とは何の関係もなく世界は動いており当たり前に新しい一日が始まっていることを確認して起床。

バナナ出勤のちオフィスで事務処理し、一通りのやるべき仕事を終えて展示会の会場へ向かう。

道中はまたFrank Oceanの "Blonde" をリピートしていたように思う。スタバで購入したでかいコーヒーを飲みながら。

二月も半ばになって大分暖かくなった。午後の日差しが差し込む電車の中は上着を着ていると暑いくらいで、人に挟まれて座っていると暑くてしょうがないので途中から立って窓の外を流れる景色をぼんやり見ていた。

展示会場の最寄駅につき、食欲ないが食べないと身体が持たないのでケンタッキーという店でツイスターセットというのを食べた。ケンタッキーのポテトがいつのまにか細長い形からポテトチップを分厚くしたようなものに変わっていた。ツイスターは野菜が結構入っていたので健康的な気がして良かった。

展示会場へたどり着き、喫煙所で一服したのち自分のとこのブース着。社長も先輩社員も展示会三日目ともなると疲労困憊という感じである。来場者もまばらであまり活気がない……気がする。

終了時間がせまると、間近にある片付けやすいものから手をつけていき、終了のホイッスルが鳴るとみんなで一斉にうおーっとバラし始める。

最初に就職したどブラック企業で働いていたころ、一人ハイエースに山ほど自社取り扱い商品を積んで日本中あちこちまわって展示会に参加していたので、バラして梱包しているとそのころを思い出して暗い気持ちになる。しかし今の自分にとってはそのころのハイエースと一心同体となり馬車馬のように働いていたときの気持ち、自分の血がハイエースの軽油と交じり合っていたころの気持ち、ビールジョッキに注がれた泥水をガブガブ飲んでいたころの気持ちを思い出す必要があるような気もしなくもないような感じだった。

うおーっ!とみんなで手早く片付けを終えて会場を後にする。電車に揺られて帰宅ラッシュの時間とだだ被りして潰されながらも社長と家の方向が同じのため長い距離を帰る。二人とも無になっていたためほとんど何もしゃべらなかった。

フッドに帰り着き、とりあえずコーヒー飲んで一息入れたいと思いドトールへ行ったらやってなかったので、急遽いい感じの喫茶店に行く。

自分はマンデリンが好きなのでそれをオーダーし、ケータイをいじる気にもならず、鞄に入ってた本(去年の秋くらいまで読んでいてそこでずっと止まりっぱなしだった本)を取り出しタバコを吸いながら読む。

2、3ページ読んだところで何が書いてあるのかよく分からなくなってしまって、お会計して喫茶店を出、スーパーに寄り帰る。

疲れている。長い間横になって音楽を聴いたりしている。

ツイッターを開いたらラッパーfebbの訃報が飛び込んできて動揺する。あんなに若くて才能ある人がどうして……。

ツイッターのタイムラインでは情報が錯綜しているが、めちゃくちゃショックを受けてしまってCD棚から "FL$8KS" と "The Season" を取り出して聴く。震えるほどかっこいい……しかしショックが大きすぎる……。

上記の二枚のfebbワークスを流しながら横になっていたが、食欲なくても何か食べたほうがいいので、夜も結構遅い時間になってから昨日買って結局食べなかったコンビニ弁当を温めて真顔で食べ、薬飲み眠る。


2018年2月16日(金)

疲れている。ギリギリの時間に起きたためわけが分からなくなりながらバナナと薬持って家を飛び出す。とりあえず朝飲む薬を忘れない、というのが達成しなくてはいけない朝の最低ラインである。

朝から頭の中でずっとFla$hBackSの "Cowboy" がループしまくっている(ビートはjjjだが)。

出勤すると展示会の疲れでみな気持ちがレイムになっているのがだだ漏れの社内である。もう最低限のことしかできないので最低限これだけはやっとかなくてはイカン、というところまでどうにか終わらせて、定時ちょい過ぎくらいにオフィスを出る。

無で電車乗っていたが疲れているためフッドのチャイニーズレストランに寄り夕食。

帰宅後も無。何もない。完全に無だが、恐らく明日もまた新しい一日が自分にやってくると思われるので、夜遅くにゴミをまとめて集積所に出し、そのままタバコ吸いながらコンビニへ行きコーヒー買い帰宅。

引き続きfebbワークスを聴きながらコーヒー飲み、悲しくなりながら薬飲み眠る。


2018年2月17日(土)

悲しい夢を見て昼前に起床。疲れている。でも病院へ行く日なので起きる。バナナ食べ昨夜買ったサンドイッチ食べ朝食とし、コーヒー飲みたくなりコンビニへ行って買ってくる。

febbワークスをiPodで聴きながら病院へ。東京の街を歩きながら聴いていると、完全にストリートの音楽だと思う。規格外。2013年にFla$hBackSの "FL$8KS" が出たときすぐに買って聴いていたが、そのときはまだ自分の耳が追いついていなかった。それくらい早くてヤバいアルバムで、今聴くとそのヤバさが刺さり泣きたくなる。

とかなんとか考えながら歩き続けて病院着。すごく混んでいる。三人に一人は鬱病といわれているのも納得。

待合室では患者をリラックスさせ殺伐とした雰囲気にならないための配慮として、備え付けられたテレビで深海の映像などが流されているのだが、この日は春も近いということで日本の桜名所案内みたいなビデオが流れており、津々浦々のきれいな桜が次々紹介され、春の陽気の中できれいな桜を見ながら歩く人々がセットで映っており、それをずっと眺めていたらめちゃくちゃ落ち込んできてしまいつらくなってしまった。春夏秋冬すべての季節が自分とは関係なく、春が来たときのことを考えて完全に気が塞いでしまった。もっと砂漠とか宇宙とか恐竜の化石標本とか、人間の営みとあまり関係のない映像を流してもらいたい。今思い出してこれを書いているだけでも非常につらい。あのとき受付の人に言えばよかった。

ということで落ち込みながら待っていてようやく自分が呼ばれて先生と対面。全てがつらく、無理ですということを伝え、前回採血した結果を見せられ、新しい薬の効果が見られるようになるにはこの数値が○○くらいまでいかないとダメですと言われたので、つらい気持ちが治るなら何でもいいので、どんどん薬増やしてくださいと言って薬が増えて終了。

落ち込みながら歩いて、いつもの喫茶店へ行きツナサンドとコーヒーを頼み、ツナサンドを真顔で食べ、コーヒー飲みもらってきた薬を飲む。

その後ユニオンを冷やかしてまたしてもG-RAPのCDを何枚か購入。

帰宅し横になり静かに落ち込んでいる。何もできない。

気を紛らわすため何となく本を読んだり音楽を聴いたりする。

夜になりコンビニへ行き、真顔でコンビニ弁当を食べ、薬を飲み眠る。


2018年2月18日(日)

スリッパを煮る夢を見て起床。ベランダでタバコを吸うと日差しが暖かい。セロトニンには頑張ってもらいたいと思うが効果は感じられず。

薬が増量された副作用か、気持ちが悪くなったり頭痛がしたりするが我慢できないほどではないので我慢する。バナナ食べサンドイッチ食べ朝食とし、薬飲みコンビニへコーヒー買いに行く。ついでに弁当も買ってくる。

音楽聴きながらコーヒー飲んだり本読んだり横になったり横になりながら本を読んだりベランダでタバコを吸ったりしていると15時くらいになり、元気がないが真顔で弁当を食べる。食後コーヒー飲みたくなりまたコンビニへ。

週末なので洗濯をしたほうがいいのだが気が乗らないが洗濯をしてみようと思い、挑戦する。とりあえず回すのはいい。問題は干すほうだ……。

布団カバーとシーツも洗おうと思って剥いでいるが、しかし第一陣を干さないとシーツ類が洗えないので往生している。とりあえず本を読んでいる。

一通上がるメールをもらい、頑張らなくては……という気持ちになる。

頑張らなくては……と思っても引き続き気が塞いでいるのは変わらず、そんなこんなであっという間に夜がきてしまい、空腹も感じたためまたコンビニへ。昼に食べたのと全く同じのは嫌だなと思い別のにする。コーヒーも買い帰宅。

真顔で弁当食べいよいよ観念して洗濯物を干す。寒いので上着を着て。何とか洗濯物を干すことに成功し、時間はすでに22時を回っている。コーヒー買いにコンビニへ。今日はコーヒーとタバコの量が平日のそれとほぼ変わらず、ストレスがすごいのだと思われる。

シーツ類を洗濯するのは諦め、剥いだ布団カバーを再び取り付けて寝られる状態にし、やらなくてはいけないこと全て諦めて布団にもぐりただ本を読んでいる。

読んでいた本も読み終えて、薬飲み眠る。

この日に聴いたCDは下記のとおり。全部良かった(クソ雑な感想)。
リンク先がめちゃくちゃで申し訳ないです。

・febb "So Sophisticated"
・Gradis Nice & Young Mas "L.O.C -Talkin’ About Money"
・Kid Fresino "Horseman's Scheme"
・jjj "HIKARI"
・A-THUG "GOD MALVERDE"
・haruru犬love dog天使 "Garbage Move Around My Head"


2018年2月19日月曜日

2018年2月13日(火)

2018年2月13(火)

今日から展示会のため社長と先輩社員は現場へ直行、自分は午前中オフィスで事務処理をしたのち後から現場へ行き合流という予定なのだが、彼らは遠い展示会場へ行くため早起きするので「お前も俺たちに合わせて普段より30分早く出社するように」との旨指示されていたが、いつもどおりの時間に着いたところで別に彼らには分からないので「ウッス!展示会期間中はいつもより30分早く出勤します!」とその場は元気良く答えて、この日の朝も普段通りの時間に終わりながら起床しバナナ出勤、それでも普段より早い時間の電車に乗りオフィスへ到着。

そしたら思いのほかやることが多くて忙しく、かなりテンパりながら仕事をして「やっぱりもっと早く来なきゃダメだったかな……」とか思ったりしつつもやらなくてはいけないことを終わらせてオフィスを出る。

年が明けてからというもの、ここ数年の間自分の中で止まってしまっていた時間を取り戻すかのように(もちろんそんなことは不可能だが)リアルタイムの音楽を極力チェックするようになり、そして2016年の夏にリリースされていたFrank Oceanのアルバム "Blonde" がリリースから一年半の時を経て自分のライブラリに加わり、元はこのアルバムに収録されている "Self Control" という曲にヨンリーンが参加しているからという理由で聴き始めたのだったが、一聴してぶっ飛ばされ、そして何遍も繰り返し聴くうちに自分の細胞レベルで完全に刺さってしまって、さらに気が狂ったようなことを言うとこのアルバムのことが「分かって」しまったので、この日は展示会場への道すがらひたすら聴きながら自分の胸を張り裂けるままにしておいた。

普段は「いけすかないから」という理由で全く利用しないスタバだが、展示会までの道中大量のコーヒーを入手できるスポットがそこしかないため止むなくスタバででかいコーヒーを購入。でかいコーヒーはいい……たくさん入っているので。

そしてなんやかんや一時間以上電車に揺られて展示会会場の最寄駅にたどり着くと、とりあえずご飯食べようと思いフードコートへ。これまた普段は「終わってるから」という理由で全く利用しないマクドナルドだが、早くて安いしたまには食べてみたいということでこの日の昼食はマックに決めた。

レジカウンターへ行くとメニューが難しすぎて意味が分からないため全無視し、チーズバーガー単品 x 2と栄養も考えてオレンジジュースのSをオーダー、そして何かチキンマックナゲットがプッシュされていたのでそれもオーダー、そしたら600円くらいになり驚いた。高いよ!味はいつ食べてもマクドナルドという味なのでよくできてるなと思う。これで来年の展示会までマクドナルドで何か食べるということもないだろう。

無の昼食終えて会場目指し歩いていると携帯に着信。自分がなかなか会場に着かないのを心配して社長が先輩社員に電話させたらしい。子供じゃないんだから……。

コンビニでコーヒー買い喫煙所で一服し、ようやく観念して展示会場の自分のとこのブースへ。あとは引きつった笑顔を浮かべてひたすら立ち続け、人が来たらニコニコしながら話しかければいいということである。

こころなしか来場者の数が前年に比べ少ないような気がする……この業界大丈夫かいな、そんな気持ちにもなるが、とにかく無のまま立っている。

かなりの時間が経過しようやく初日終了。帰りは社長の業界に対する愚痴に相槌を打ちながらそれを完全に聞き流し、長い時間電車に揺られながら帰る。運動不足のため半日立っていただけで疲労感がすごい。そして展示会場が遠いということに改めて愕然とする。

弁当買って帰り真顔で食べ、薬飲んで眠る。

2018年2月16日金曜日

2018年2月7日(水)~2月12日(月)

2018年2月7日(水)

悪夢見て時間ギリギリに起床、バナナ持って出発。家を出て今日が可燃ごみの日だったことに気づく。ごみ出し失敗。

ひどい疲れようで全無理だがまだ水曜という現実に絶望。細かく覚えてないが働いていたんだと思う。

全部無理になり無理ですという感じだが台湾東部で大きい地震あり福井では猛烈な大雪が降っており自衛隊の戦闘機は墜落し人も亡くなってしまいツイッターではB.I.G. JOEの差別発言とフリースタイルダンジョンの呂布カルマVS椿の呂布カルマによるミソジニー全開のラップの内容により炎上している。

全部無理なときでも世界の至るところで常に色んな問題が起きている。全てにリアクションする必要はないのだが、身の回りで起こる様々な問題について無関心を決め込んでいられるほどのんきな世の中ではとっくの昔になくなってしまっているので自分のスタンスを自分で決めておく必要がある。

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・台湾の地震について……台北には一度旅行で訪れたことありとても素敵な場所だった。しかしツイッターで流れてきた情報でしか地震について知らず、具体的にどこら辺でどのくらいの規模の地震が起きてどのような被害状況なのかまずは自分で調べる必要を感じる。そして募金をするのがいいのだが台湾赤十字は信用できない機関であるというツイートも見かけたのでとにかく自分で調べるしかない。災害については自分は「困ったときはお互い様」「一番有効なのはしかるべき機関に金を送ること」というスタンスでいるのでそうしようと思う。

・福井の大雪について……これも昼食時に立ち寄ったチャイニーズレストランに備え付けのTVとツイッターで回ってくる情報でしか知らないのだが、とんでもない雪の量であり早く雪止めや!と思うし雪の中家に閉じ込められてしまっている方たちのライフラインや食料などは大丈夫なのだろうか……非常に心配である。

・自衛隊戦闘機墜落について……ヘリ整備後のテスト飛行の際にプロペラを回すローター部の破損?により民家に墜落、乗っていた隊員の一人が亡くなり民家に住んでいた女の子が怪我を負った。家はもちろんメチャクチャだ。非常に痛ましい事故だが何故住宅地の上を飛行する必要があったのか?また整備時の見落としなどは無かったのか?そもそも戦闘機なんて持っている必要があるのか?沖縄のオスプレイも含めアメリカから無理やり購入させられた無用の長物により重大な事故を引き起こしており、腹立たしいことこの上ない。いつもつらい目に遭うのは末端にいるこうした罪のない人たちだ。断じて許せない。

・ラッパーB.I.G. JOEのツイッター上での同性愛者差別発言について……クソバカだしその発言それ自体 & それ以降の弁明?にすらなっていない一連のツイート全てがすごいダサいと思った。

・フリースタイルダンジョン呂布カルマVS椿戦の呂布カルマによるミソジニー発言ラップおよびそれに関する炎上について……ツイッターのタイムラインに回ってきたスクリーンショットを見てうげえ、と思ってマジで終わってるな……と思ったけど、実際に動画で件の試合を見てみたらちょっと印象が変わったのでいくつか自分の意見を書きたいと思う。

まずあらゆる性差別・人種差別に対して自分は大反対で、今回の呂布カルマのラップ内における女性蔑視の表現は絶対に許されるものではない。

ただ今回のことで彼だけを吊るし上げて叩きまくる雰囲気にはちょっと違和感を覚える。

というのも彼にステージ上であの発言をさせたのは、今の日本に空気のように自然に存在している「男尊女卑」や「女性蔑視」、さらにはセンセーショナルな発言を面白がる「ワイドショー的価値観」などの雰囲気が原因だと思うからだ。

フリースタイルダンジョン、話には聞いていたけど一度も見たことがなく、今回の騒ぎを知ってようやく初めて見た。

まずMCバトルというのは完全即興でビートの上でラップをして相手を罵り、またはスキルの違いを見せ付けてフロアーを沸かせた方が勝者となる。見ず知らずの人を前にしていきなり韻を踏みつつスキルを見せ付けさらに理路整然と意味の通ったラップをするというのは相当難しく、売り言葉に買い言葉みたいな泥試合になりがちだし、またライムのスキルよりもインスタントに「過激な言葉」をラップすることでフロアーを沸かすという戦法もある。

問題の一戦をYouTubeで見たが、まず椿の背負っている覚悟(HIPHOPシーンに蔓延しているマチズモ、ミソジニー思想を自分で変えていこうとする覚悟)が半端なものではなく、呂布カルマはそれに対してどう返したらいいか若干戸惑っていたように見えた。

その結果、とっさの返しとして定型文的な典型的女性蔑視の罵詈雑言が呂不カルマの口から飛び出してきた。

対女性についての罵詈雑言・女性蔑視発言がその「とっさのとき」に口をついて出てしまうのは呂布カルマの底が知れているという話ではあるが、それとは別に、自然に口から出てきてしまうくらいに日本にミソジニーが蔓延しているということだと自分は受け止めた。

大なり小なり、職場や学校や居酒屋やコンビニや、電車の週刊誌の吊り広告(最悪のやつ)や脱毛の広告(これも最悪)などなど、自分の身近なあらゆるところで女性蔑視・男尊女卑の思想の端々が簡単に見つかるはずだ。こういった細かいことの蓄積によって作られた空気が呂布カルマにあのラップをさせたのだと思う。全日本人男性(と乱暴にくくってしまうが)が無意識に女性に対して思っていることをイタコ的にラップしてしまったのだと思う。それくらいに返し方が絵に描いたような型にはまったミソジニー発言だった。

三本勝負のうち二本目は呂布カルマはミソジニー要素のない熱いラップで返していたと思う(記憶が定かではないが)。最初から最後まであのスタイルで戦っていたら名勝負になっていたのに残念だ。

自分が見ていて意味が分からなかったのは、ラップ中の放送禁止用語はコンプラとして流さないのに、呂布カルマの女性蔑視発言はそのまま放送されていたこと。そして、椿は呂布カルマのミソジニー発言に対して真正面から対抗して、素晴らしいラップをしていたのにも関わらずジャッジ陣が呂布カルマを勝たせてしまったこと。

大勢の人が見る番組で影響力が大きいにも関わらず、こんな有害なミソジニー発言を容認して放送した番組制作陣の罪は重い。

また、この試合でジャッジが椿を勝たせていれば、ミソジニーラッパーざまあ!となったのに、呂布カルマを勝たせたジャッジ陣は二人のラップの何をどう聴いていたのか全く意味が分からない。

とにかく日本に蔓延するミソジニーの思想というのはHIP HOPシーン、どの音楽シーンに限らず身近なところにある。大事なのは、自分の身近なところからおかしいことはおかしいと言い続け、それらを絶対に許さない、見過ごさないということである。

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と色々考えた2月7日の水曜日であった。松屋というお店でチーズタッカルビ定食を食べた。

帰宅し薬飲み眠る。


2018年2月8日(木)

全て無理。バナナ出勤。ゲロ鬱。

食事を取るのも面倒だが何か食べないといけないので昼食も頑張って食べて骨が折れる。

仕事中に社長が差別発言をしたのでイラッとして注意する。そういう考え方は間違っていますと直球で言う。なあなあで済ますと後で思い出してめちゃくちゃイライラするのでその場で注意するに限る。ただある程度の年齢に達した人たちが持っている考え方というのは、本人が自覚し変えようと思わない限り変わらないので難しいし悲しい。

無で仕事終え真顔でコンビニ弁当食べ薬飲み眠る。生きていても面白くもなんともない。


2018年2月9日(金)

起床即ひどく疲れている。全無理。バナナ出勤、ゲロ鬱。

何をどうしたらいいのか全く分からず、職場のトイレの窓から外を見たら信号機の上に鳥がとまっているのが見えた。もう自分は何もできないし何も頑張れないと思った。

仕事が結構忙しくて、めちゃくちゃな状態でもなんとかしなくてはいけないのでなんとかした。

無で帰宅、真顔弁当。Lil Yachtyの昨年出たアルバム "Teenage Emotions" がとても素晴らしい。

薬飲み眠る。


2018年2月10日(土)

つらい気持ちで目覚める。バナナとサンドイッチ食べ薬飲み無。昨日に引き続きLil Yachtyのアルバム聴く。が、この日はJ Dillaの命日ということをツイッターを見ていて思い出し、大好きなアルバム "Donuts" を引っ張り出して何べんも聴く。

14時くらいになり、やらなくてはいけないことあるため絶叫しながらシャワーを浴びることに成功した。その流れで先週末に干した洗濯物を畳んでしかるべき場所にしまうことに成功。

そして17時くらいに家を出て、LOS APSON?を訪れユンキーのアルバムを再々納品。どうもありがとうございます!!そしてLOS APSON?にて、AIWABEATZさんが出した李ペリーさんのDJイングをヴィンテージSONYのテレコでエアー録りしたカセット作品 "LE PERRIE vs TECHNO" ほかレコードとCDを購入。

19時ごろ新宿で友達と落ち合いみんなでシェーキーズへ。食べたかった皮付きポテトが食べられたので嬉しい。90分食べ放題なのだが二周しただけでみんな限界になりあとはコーヒー飲みダベる。

その後友人宅へ行きNetflixで上がっているスヌープ先生のレゲエ・ドキュメンタリー "ロードトゥーライオン" を観る。出てくる人たちがみんな終始ひたすら吸いまくりで笑った。スヌープ先生と一緒にジャマイカを訪れたDazが吸いまくりパラダイス状態にめちゃはしゃいでいて可愛かった。

0時過ぎに帰宅し薬飲み眠る。


2018年2月11日(日)

つらい気持ちで起床。バナナ薬。つらい。

13時半くらいに家を出、床屋へ行き髪を切る。その後喫茶店に入りチーズトーストとコーヒーの遅めの昼食。

頭がサッパリしたところでSIN CITY 渋谷へ。修理に出したメガネを受け取りに。修理といってもフレーム丸ごと交換のためかなりの出費になり泣く。

その後ユニオンを冷やかして数枚G-RAPのCD買い、疲れたのでエクセルシオールカフェに行きでかいコーヒー頼み無になりながらタバコ吸い休憩。

つらくてしょうがなくなってしまってそれから全く治らない。

好きな人のことをずっと考えている。

バスに乗りフッドに帰りつき、そうだ本読もう、と思って本屋で何冊か購入。

帰宅し真顔弁当、洗濯しなくてはいけないので洗濯機を回し、ついでにトイレも掃除する。干すのがな~、と思うも頑張って干した。

薬飲みCD聴き本読み眠る。


2018年2月12日(月)

この日は祝日なのだが休日出勤が決まっていたため普段どおりの時間に起き、バナナ出勤、無。週の初めなのでオフィス清掃。

それから社長と二人、電車に乗り展示会の設営のため会場へと向かう。

時間にちょっと余裕があるから会場最寄駅の駅ビルに入ってるフードコートでお昼食べよう、ということになり、フードコートへ行ってみたら祝日のお昼ということで大勢の家族連れで賑わっていた。ちびっこたちがたくさんいて、良かった。こどもは未来だから。ちびっこは泣くのと食べるのと眠るのが仕事なので、大いにそれらをやってほしいと思う。

無でラーメン食べ無で会場へ行き無で設営し無で帰る。

夕方フッドに帰りつき、コーヒー飲みたかったからドトールで飲コーヒーと喫煙。

帰宅後真顔弁当、薬飲み本読み眠る。

2018年2月7日水曜日

2018年2月6日(火)

朝起きて昨日倉庫作業で身体動かしたため何か結構よく眠れたなと思ってでも時間なくてやばいなと思って薬とバナナ持って出勤。毎朝時間ギリギリに起きて家を飛び出すため、朝飲む薬は基本会社に着いてから飲んでいる。

昨日倉庫作業のため、この日の朝に週はじめ恒例のオフィス掃除をし、水つめてーなと思いながらデスク周りを拭いたりする。

さて掃除終わって薬飲むかと思ってポッケを探ったら出てきたのは夜に飲む薬で間違えて持ってきてしまったことに気づく。

早く元気になりたいので薬ちゃんと飲まないのはよくないな、と思って昼休憩のときに家に帰ることにする。

ということで昼休憩になり急いで電車乗り、しかしお昼ごはんも食べないといけないためフッドの松屋へ行き牛めしを食べ昼食とす。

それから急いで帰宅し本来朝飲むべき薬を飲み、ついでに一昨日干した洗濯物を夜露にさらされて湿ってしまう前に昼のうちに部屋の中へ取り込む。

そしてまた電車乗りオフィスへ。道中Southside a.k.a. Young Sizzleの最新ミクステ "Trap Ye 2" を聴く。やはり808 Mafia謹製のビートは非常に格好良くて震える。

無事オフィス戻り無になりながら仕事。疲れた。帰って横になりたい。そう思っていたらこないだ電話であれこれ話した友達からお茶でもどうかという連絡きたので、これは会って話したほうがいいやつだと思い今から一時間後にいつもの場所で、ということで仕事の後非常にお腹が空いていた私はよく分からないがから揚げが食べたくなり7-11で購入し外で仁王立ちで食べた。そのあと盛り上がってきて甘いパンも買って食べた。何か牛丼って食べてもすぐお腹空かないですか?

電車乗り移動し友達に落ち合い、いつもの喫茶店へ行きあれこれ話す。生きてると疲れるな~から始まって、好きな人のことが好きだな~で終わる。喫茶店でカレー食べて夕食とす。

良いこととか悪いこととかいう概念はもう捨てているので「何か良いことないかな~」とかボンヤリしたことは絶対考えない。地獄のような無の日々をとりあえず死なないように気をつけながら生きているだけである。

そんな日々の中で、好きな人にただ会いたいと思う。そしてもし会えることがあったら、きっと心臓が口から飛び出すほど嬉しいだろうと思う。

そんなことを考えながら電車に乗りあれだけコーヒー飲んだのにコンビニでコーヒー買って帰り、こないだ届いた70年代スウィートソウルの7インチを順々に聴いていく。

夜中さらに腹が減ってしまい歯磨いたあとにもかかわらず朝食用のサンドイッチとバナナまで食べてしまった。

ポカポカ」という、人と人との関わりについて、日々の生活の中で様々な表情を見せる心の機微について、率直で瑞々しい言葉で綴った素晴らしい詩集を出されている武田いづみさんブログにて、自分のブログのこと、ツイッターでのやり取りのことについて書いて下さっていて、それを読みとても嬉しくなる。どうもありがとうございます。武田さんの文章やツイートとても好きなので、気が向いたときにブログを書いたりツイートをしたりしていただけたらすごく嬉しいです。そして何よりYoung YZと武田さんが友達だったことに驚いた。

薬飲み眠る。

2018年2月2日(金)~2月5日(月)

2018年2月2日(金)

オリンピック強化選手の泳ぐプールが宇宙空間に浮かぶ水の豊富な小惑星となっており、コース上には山あり滝あり水車あり自然が非常に豊かで、滝などで加速しつつその小惑星の表面に張り巡らされた水路を沢山のスイマーたちが泳いでいる。このプール型惑星にある山のうちのひとつの山頂がジェットコースター乗り場になっており、自分はのら猫と一緒に順番待ちの列に並んでいる。いざ自分たちの番になりエスカレーターに乗るのだが、それがものすごく狭いもので、うつ伏せになった状態で狭いチューブの中をベルトコンベアで運ばれていくといった按配だ。自分の前に乗ったのら猫は狭くても意に介さないのでいいなあと思いながら猫の後ろ足を握って上へと運ばれていく。エスカレーターに運ばれたどり着いた先は夜のNYの路地裏で、カッ!とスポットライトが照らされると路地裏に設置されたスクリーン上に映画のエンドロールが流れ出し、その前で鼠先輩がシャネルズの衣装を着て踊りながら複数のスポットライトが当たっているため流れ続けるエンドロール上に踊る鼠先輩の影が複数乱舞しておりBOOWYのベスト盤のジャケにあしらわれているメンバー四人のシルエットみたくなっており、爆笑していたら目が覚めた。

内容的にはよく分からないのだが、何故かこの日の朝は実に久しぶりに「よく寝た」という感覚があったのでよかった。昨夜飲んだパブロンが良かったのだろうか。家系ラーメンの夕食も効いたのか、あれだけズビズバいっていた鼻水もすっかりおさまったので良かった。

しかし金曜日、週の終わりでやっぱり色々限界で、全部無理という状態の中働く。とにかくすべてがしんどく、また空っぽという感じでつらい。

月曜日に大きい仕事がありそのための準備をしなければならず、止まっている脳みそを何とか回転させて頑張る。

「段取りが全て」という言葉は昔ブラック企業で働いていたころに、展示会等でよく顔を合わせるうちに仲良くなった競合他社のとても面倒見の良い人から教えられた。どんな仕事も事前の段取りが一番大事だと。逆に言えば、段取りさえしっかりしていれば本番は非常にスムーズに事を運ぶことができる。

終わった脳の中でその言葉を反芻しながら手を動かし何とか段取りをつけることができ、絶賛赤信号点灯中という状態で一週間の業務を終え、一時間の残業の後に解散した。

帰り際、駅に向かう際「何だか疲れました……」と会社の先輩にぽつりと漏らすと、かなり終わっている自分の雰囲気を察してくれたのか、肩をポンポンと叩いてくれて「まあ土日ゆっくり休みな」という言葉を掛けてくれたので何だか泣きそうになってしまった。

この日も風邪予防?のため昨日と同じ家系ラーメンの店で夕飯を食べ帰る。

とにかく全てがつらく、帰宅後は薬のみ横になり電気を消してじっとしている。明日ゴミの日だが身体が動かず出せる気がしない。じっとしていたらいつの間にか寝ていた。

2018年2月3日(土)

タイムトンネルを抜けてスノボしにいく夢とドラゴンの背に乗り模試の試験監督をしにいく夢を見て昼ごろ起床。眠りが浅い。

週末でも特に気は晴れず、自分が幽霊か何かになったようなとにかく終わっている気持ちでいっぱいになる。

※何かもういちいち「つらい」とか「終わってる」とか自分の状態について書くのが面倒になってきたので、常時とてもつらくて終わっていてものすごくだるく身体も重くてしょうがないものとして読んでいただければ幸いです。

何とかバナナ食べ牛乳飲み朝食とし、再び横になる。

この日は病院へ行く日だったので、家を出なくてはいけない時間になるまで音楽を流しながら横になっている。

相変わらず風呂に入れないため寝癖直しを頭に振りかけどうにかして、一応着替えて家を出る。

死なずにいるだけで精一杯だし幸せになることなんて無理なんじゃないか、そんなことを考えながら電車に乗る。

好きな人のことを考える。

病院までの道すがら、iPodでYung Leanのいわくつきのアルバム "Warlord" を聴く。どんないわくがついているのかは自分のブログで前に書いたので良かったら読んでみて下さい。ヨンリーンがドラッグでめちゃくちゃだった時期のアルバムだけあって、混沌としていて暗いしあまりキャッチーなアルバムではない。海外のレビューサイトでも酷評されてるみたいだ。

ドラッグに溺れて正常な判断を失い、さらには自分のことを手厚くサポートしてくれた人まで失ってしまったヨンリーンはあまりに幼く、また弱い。だがこのアルバムをRECした当時ヨンリーンは18歳の少年でしかなく、一番に責めるべきはドラッグそれ自体である。ドラッグをやってぶっ飛ぶことがクールでイケてるという風潮は絶対なくならないものだと思うが、分別がつかない年齢の人たちでも気軽に手を出せる環境というのは絶対おかしいと思う。

そんなことを徒然に考えながら病院着。先生に「めちゃくちゃつらくて全部無理です」というようなことを伝え、昨年末から新しく増えた薬の反応を見るため採血をすることになった。

気軽に考えていたがシリンダー四本に分けて血を採るとのことで、結構な時間耐える必要あり自分の身には結構堪えた。

採血を終えて会計の際、あまりの金額に目玉が飛び出そうになるが泣きながら支払いをする。

薬局で薬もらい、一息つきたいと思い、いつも病院の帰りに立ち寄る喫茶店を目指してふらふらしながら歩いていく。

ようやくたどり着くと、その喫茶店が何と満席であったため泣く泣く諦める。しょうがないので次の目的地であるSIN CITY 渋谷に行ってから腰を落ち着けようと決め、電車乗り移動。

渋谷で気に入っている喫茶店に入りコーヒーとトーストのセットをオーダー、昼食とす。

その後渋谷のタワレコでFALSETTOSという素晴らしく格好良いバンドが待望の1stアルバムをリリースしたのに伴いインストアライブをやるということだったので、開演時間から30ほど過ぎてしまっていたが、一応行ってみることに。

FALSETTOSはまだ自分が駆け出しのペーペーのころにライブハウスのブッキングで一緒になり、そのときに観たライブで一発でノックアウトされて、彼女らのNEW/NO WAVEを感じさせるセンスをキャッチ―な曲に昇華するオルタナティヴな佇まいに惹かれ、以来ずっとファンであった。嬉しいことに過去FALSETTOSの企画するイベントに呼んでもらったこともあったり(その時の自分のライブでジャンプしたとき思い切りズボンの尻が破けたり)して何というか一方的にシンパシーを感じていて、こういう何にも流されずに自分たちのスタンスでずっと活動を続けているめちゃくちゃ格好良い人達が同じ時代にいるということは、とても頼もしく、また励みになっていた。ガールズロックキャンプでFALSETTOSがゲストバンドとしてライブをしたという話を聴いたときはそのチョイスの絶妙さに快哉を叫んだものだった。

ということで3階のJ-POPのフロアーにたどり着くと、彼女らのアルバムは大きく展開されておりすごいぜ!と思った。早速購入すると、購入特典があるので1階のカウンターで引き換えて下さいと言われたのでその通りに1階へ向かい特典を引き換えてもらうと、それはこの日のインストアライブのサイン会に参加できる券とのことで、会場は6階ですとのことなのでその通りに6階へ向かう。

既にインストアライブは終わっており、機材もバラして搬出の最中という感じの中、アルバムを抱えてやってきたヤバいやつという感じの自分であったが、被っていた帽子を取って「お疲れ様です」と挨拶するとFALSETTOSの皆さんが気づいてくれたので嬉しかった。FALSETTOSの皆さんは陽のグッドバイブスに満ち溢れていて、関わる人たちみんなを元気付けてくれる素晴らしい人たちだ……。購入したばかりのアルバムにメンバー4人からサインをもらい、お礼を言ってアルバムめちゃくちゃ聴きます!と伝えてタワレコを後にする。

次はメガネの修理ということで愛用していたメガネのフレームが割れてしまっていたのをずっと放置していたのだが、いい加減直そうと思ってメガネ屋に持っていく。交換用パーツがメーカーにあるか分かりませんね……という返答だったがとりあえず壊れたメガネを預けて帰る。

その後ユニオンへ行きG-RAPレア盤セールを冷やかす。結構レアなやつ色々出てたが金ないため安めのを数枚買うだけに留める。

疲れた!休憩したい……そう思いエクセルシオールカフェーでコーヒー飲み休憩。

電車に乗りたくなく、バスに乗り帰る。

フッドに帰ると夕飯どうしようか、ということになり、富士そばでも食べて帰るかとも思ったが、何か元気の出るようなものを食べたほうがいいだろうと思い、安いステーキ屋に行きステーキを食べて帰る。久しぶりに肉をたくさん食べた。

帰宅して家が汚くてつらい。しかし肉を食べて多少元気が出たのか、キッチンの流しに放置されていた食器類を洗うことに成功、そのため家でコーヒーを淹れることが可能になり、調子に乗って三、四杯飲んだらちょっとわけが分からなくなった。

自分にしてはえらいあちこち動き回った一日のため非常に疲れた。薬飲み横になり買ったCDを聴きながら寝る。

2018年2月4日(日)

無。内容は忘れたが悪夢見て起床。何をどうしたらいいのかさっぱり分からないが、洗濯をしないといけないし、部屋が汚いのも何とかしないといけない。

友だちが今晩カラオケでもどう?と誘ってくれて、誘ってもらえるのはとてもありがたく嬉しいのだがとても人に会える状態ではないので断る。

横になったりコーヒー飲んだりしていたが、午後4時くらいになって急に「こんなんではダメだ!」という気持ちになりトイレを掃除することに成功。

その後何となく部屋の片付けを始め、掃除機がけに成功。

その後布団カバーとシーツの洗濯に成功、これにより横になることが不可能になり、いよいよ観念して風呂に入ったりなんだりしないといけないな……と思い、意を決して二週間分溜まった洗濯物と今自分が着ているもの全てを洗濯機にぶち込み洗濯開始 & 入浴開始。絶叫しながらシャワーを浴び全身がきれいになる。

入浴と洗濯が終わったのが22時半くらい、それからちょっと休憩してボチボチ洗濯物干すか……と思った矢先に友達から連絡あり。電話したいということだったのでちょっと待って、と伝えて明日の朝食用に買っておいたサンドイッチを急遽この日の夕食にし、食べ終えて友達に電話。色々あーでもないこーでもないと話す。

何か全体的に良い話だったっぽくて、友達が良い方向へ向かっているみたいで嬉しくなる。

トイレ掃除や部屋の掃除や入浴等をして身体が動くのを拒否していたが、すでにランドリーも閉まっている時間であり、己に鞭打ちiPodで音楽聴きながら極寒のベランダで洗濯物干す。先日リリースされたばかりのインドネシアのラッパーRich Brianのアルバム "Amen"。非常に完成度の高いアルバムだ……これはクラッシックの匂いがプンプンする……じっくり聴き込んでいこうと思う。

頑張って洗濯物干し終え薬飲み寝る。

2018年2月5日(月)

通常よりも早く起きなくてはいけない日だったが何とか起きてバナナ持って家出て食べながら出勤。あれこれ業務をこなしてオフィスを出、会社の倉庫へ。一日倉庫作業。倉庫はとても寒く、下に着ているロンTに貼っているホッカイロもあまり効果が感じられない。

昼休憩のとき、ご飯を食べ終え外でタバコを吸っていると、寒さの感覚が少しだけ今までと異なっており、ほんのわずかだが春の気配のそのまた予兆のようなものを空気の中に感じ取った。

すると急に、春のふわふわした暖かい空気の中で、何か新しいことだとか希望だとか恋だとか、そういったポジティブな物事に胸を弾ませながら街を歩くイメージがフラッシュバックして、もし自分にそんな春の日が訪れることがあれば、きっと泣いてしまうだろうなと思った。 好きな人に会いたいな、と思った。

昼食後は眠くなる。早起きもしたし。身体も動かしてるし。そんな状態でも仕事は山ほどあるため皆黙々と作業をする。倉庫作業は非常に疲れるが、金曜日の自分が色々段取りを頑張ったこともあり、何とか業務終了。

早目にお開きになったので、夕飯を食べるには少し早いし、かといって何だか真っ直ぐ家に帰る気もしなかったので、フッドのドトールに寄ってコーヒーを飲み、タバコを二本吸ってから店を出、スーパーに寄り帰る。

帰宅すると昨日頑張って掃除したおかげで家がそこそこきれいなのが嬉しい。しかし身体にガタがきているため帰宅即横。夕飯に買った惣菜をレンジでチンすることすらおっくうで、横になってただツイッターを見ている。

いい加減ご飯食べるか、と思って縦になったのは二時間近く経った後だった。キッチンで立って惣菜を食べ納豆ご飯を食べ夕食とす。

薬飲み横になっているといつの間にか眠っている。

2018年2月2日金曜日

2018年2月1日(木)

悪夢見て起床、時間は微妙、しかしこれ以上グランジィな頭髪ではいられない、ということで意を決して○日振りにシャワーを浴び頭ほか要所を洗うことに成功した。

髪を乾かしたりしている暇がなくタオルドライのみで勘弁してもらって家を飛び出して駅に到着したところいつも乗っている電車がタッチの差で出発してしまっており遅刻が確定したがシャワーを浴びたという成功体験と駅まで急いで来た疲労とその他つらい気持ちすべてが合わさった結果遅刻もやむなしということで「電車遅延のため遅刻します」というメールを会社に送りほとんどの体力を使い果たした朝であった。

出勤するとオフィスが極寒のためひざ掛けが支給される。ひざに掛けると暖かく、ありがたい。ひざ掛け最高!

変な天気のせいか?久しぶりにシャワー浴びたせいか?朝から鼻水がズビズバァ~ッ!!と出続けるので苦しい。そんな寒くない気がしたので花粉が飛んでるのか?と思いながらズビズバ仕事しズビズバ昼食をとると雨が降ってきた。

何かやらなくてはいけないこと多くて忙しい。鼻水は集中力をそぐ。何とかズビズバいいながら終わらせる。

一日中ずっとズビズバやっていたら社長から「お前風邪引いてるんじゃないか」ということを言われたのでそうかその発想はなかった、ということで納得した私は具合悪いので定時過ぎてちょっとしたらオフィスを出た。昼過ぎに降り出した雨は雪になっている。ここ最近ずっと調子が悪く原因不明だったのだが、原因が分かっているほうがよほど良いのでなんだ風邪のせいでずっと不調だったのかということでホッとする。

以前ツイッターで「家系ラーメンは風邪のときに良い栄養食です」みたいなこと見かけた覚えあり、帰路フッドにあるめったに行かない家系ラーメン屋に入店。Cardi Bの "Bodak Yellow" 流れる中、備え付けのおろしニンニクをラーメンにドガチャガ入れて食べるが鼻水が常時流れているため麺をすすると息ができなくなりつらかった。あと鼻が詰まっているせいで味もよく分からないが身体には良さそうな気がする。

風邪引いたぽいとツイートしたらそれを見た友達から心配のメールきて泣く。ありがたい泣

帰宅後買い置きのパブロンと以前コンビニのくじで当たった良いユンケルを飲み良いユンケルめっちゃうまい!と感動して横になる。Master Pのクラシック "Ghetto D" のリマスター盤を聴く。このアルバムというか一番最後の曲の "Bourbons and Lacs" が好き過ぎるため通常盤も持っているのだが残念ながらリマスターされていても特に音質の違い等分からず、Master P先生のベスト盤に収録されているテイクが一番音が良いという結論になった。

No Limitづいた私は続いてMystikalのこのアルバムを聴く。緊迫感ある早口のラップがいかつい。Master P先生が「ンナァ~~~」と客演で入ってくると一発で分かる。緊迫しすぎていて聴いてると疲れる。

薬が効いてきたのか眠くなってきたため昨日に引き続きPimp Cのベスト盤を聴きながら寝る。

2018年2月1日木曜日

2018年1月30日(火)・31日(水)

2018年1月30日(火)

毎晩悪夢を見る。その夢の中で自分は大抵3~4人もしくはもっと多い人数で行動しており、その中で自分が何か取り返しのつかないような大きな失敗をしてしまう、という筋書きのものが多い。学校が夢に出てくることも非常に多い。一緒に行動しているグループでジャングルの湿地帯を進んでいき、金網を登って学校の敷地内に入ろうとするのだが、自分がそれに失敗してしまうと仲間が泥になって砕け散ってしまう。自分のせいで取り返しのつかないことになってしまった。悲しさと後悔と自責の念で身が引き裂かれそうになる。ディティールは違えど、毎晩こんな感じの夢を見てしまう。病院で睡眠導入剤も出してもらっているが、それを飲んで寝ても同じ悪夢を見る。去年の夏は週3~4回のペースでプールに通って泳いでいたが、そのころでも眠りは浅く、毎晩悪夢を見ていた。

目を覚ますとちょっと早い時間だったのでもうちょい眠れるな、と思い再び目をつむり次に目覚めたときには普段電車の中にいなくてはいけない時間だったのだが、なんかもう色々限界で無理だったので会社に電話し「調子が悪いんで病院行ってから出勤します」と伝えて再び横になる。病院に行くのはウソだが調子はめちゃくちゃ悪い。

横になっても別に眠くないしかといって風呂に入る元気もないし花を入れる花瓶もないし……とにかく仕事に行かなくてはいけないので顔を洗い寝癖直し剤(?)を頭に振りかけグランジ丸出しの頭を何とか少しでも正常な感じに近づけて家を出る。

平日も休日も無でしかない。終わりながら最低限のことを何とかこなしているだけなので、特に日記に書くこともない(無の上に一日間があくと細部を忘れてしまう、バスが大きかったこととか)。

よく覚えていないが19時過ぎくらいに会社を出て帰りにコンビニで夕食に弁当を買って帰り、食べて薬飲んで寝たと思う。

元Odd FutureのCasey Veggiesのアルバム("Sleeping in Class")とMellow Hypeの "BlackendWhite" を家で聴いていたような気がする。なぜ初期オッドフューチャー関連作を聴いているかというと、去年出たTyler, the Creatorのアルバム "Flower Boy" と一昨年出たFrank Oceanのアルバム "Blonde" を聴いてすごく良かったからで、また聴き返したいと思ったからだった。あと初期Three Six Mafiaの編集盤なども聴いた。メンフィスのPhonkkkkkkkkサウンドの教科書のような。すばらしい。

2018年1月31日(水)

1月も終わりだと。悪夢見て目覚め風呂入らず家を出る。朝食はいつもバナナを1本駅までの道すがら食べて終わり。もうちょっと何か食べたほうがいいのだろうけど、これが精一杯。

今日も無

昼食後、駅前に消防車が何台も止まり物々しい雰囲気になっている。何事かと思ったらこの駅で人身事故があったとのことで、それを知り気持ちが沈む。オフィスに帰る際駅の前を通るのだが、タイミング悪くブルーシートで目隠しをしながら遺体を搬出する場面に鉢合わせしてしまう。心の中で合掌する。

どうしてもこの日中に何とかしないといけない仕事があったため、めちゃくちゃな脳の焦点を無理やり合わせ、手を動かしまくる。ここ数週間の間の無のつけが回ってきてしまったのだが仕方がないので歯を食いしばってどうのこうの。

何とか1時間半の残業の末終わらすことができ、どっと疲れる。

フッドの富士そばで夕食。帰宅後薬飲んで横になったらいつの間にか眠っていた。午前3時過ぎに目を覚まし、ベランダでタバコ吸ったら寒くてクラクラして、しかも気持ち悪く、だめだーとなった。だめだけど歯磨こうと思い歯磨いてPimp Cのベスト盤を小さい音でかけながら明け方4時ごろ再び眠りにつく。