2018年1月18日木曜日

2018年1月17日(水)

曇天の寒い日。全然頭が働かないため何も考えず仕事をする。

夕方から雨が降り始めた。とても冷たい雨。

仕事終え友人と会う約束をしていたので会いに行き共にラーメンを食べる。整列、点呼、生存確認。終わりのない与太話、スティーブ青木の無重力ライブ、モトクロスバイクレース・ラスベガス編、オリジナル・ラブの曲 "Wall Flower"、グロリアスレボリューションサンプリング、深い森の味のするハイボール、冷たいミルクに溶けて胃に沈んでいくラム酒チョコレートライカジャックとローズ from タイタニック、経理担当、異星人とのファーストコンタクト担当、宇宙艦内保安担当の三人だけで旅する宇宙旅行、回り続ける3Dのトリケラトプス、イエティは実在する、etc、etc……。

血を流している魂を見、色々考えながら歩いて帰ろうとしたが駅から出るころには結構雨が降っていたので最終バスに乗り帰る。深夜バスは運賃が倍。

コンビニでコーヒーとタバコを買って帰宅し、飲んでるうちに甘いもの食べたくなったがみかんを二つ食べても収まらず、チョコレートでも買いに行くかと思うが眠気がひどく、バナナ食べて終わりにする。薬飲み眠る。

2018年1月17日水曜日

2018年1月16日(火)

中二のときに亡くなった祖父がまた亡くなってしまい六畳間に遺体を寝かせて一人それを見守っていたところ、突然祖父が両手を上げたりバタバタしたりし始めて、これは死後硬直の反応で遺体が動いているんだなと思いドキドキしながら見守っていると、死後硬直ではなく祖父が生き返った。慌てて実家に電話しておじいちゃん生き返ったよと伝えたが実は祖父は半分ゾンビの状態で生き返っており、本当に生き返るためには熊野古道の奥にある秘宝を入手しその秘宝を飲み込んだのち排泄した糞の中に隠れている奇跡の虫を祖父の体内に注入しなくてはいけない。半分ゾンビの祖父とともに険しい熊野古道を進んでいき、妖怪たちの潜む奥地へと辿り着きどうにか秘宝を入手した。それを飲み込み、いざ糞を垂れんと震える手でコップに入った下剤を持ってロケットに乗り込む。という夢を見て目を覚ますと、家を出なくてはいけない時間であったため慌てて家を飛び出す。

仕事。疲れている……。

適当にやることやって切り上げ、帰路フッドのチャイニーズレストランにて夕食。ここの店は米が美味しい、ということに最近気づいた。会社のそばのチャイニーズレストランで出てくるご飯は食感がかなりプラスチック米に近いので。おかずはどちらのお店もうまい。

帰宅し横。疲れ切っており何もできる気がしない。めちゃくちゃだるい。何でこんなにだるいんだ!と思ったら西日本は天気が悪いらしく、低気圧が近づいてきているせいだった。じゃあしょうがない、ということで、元気出るまで音楽聴きながら横になる。

0時を回るくらいになってようやく何となく元気が出てきた気がしたので、5万年ぶりに家のPCを立ち上げることに成功した(仕事で毎日PCとにらめっこ状態なので家でPC開く気にどうしてもなれない)。

昨日聴いたヨンリーンのニューがあまりにも素晴らしかったため、現行のHIPHOPもっと色々聴いてみたいぜ!という気分になったのでiTunesで色々買う。BASEDGOD先生の "BLACK KEN"、Weny Dacillo "AMPM2018"、Yung Lean "Warlord" ほかSAD BOYS周辺の人たちのあれこれ、dodoのシングル、Cardi Bなどなど。

ツイッターで話題となっていた小袋成彬 feat. 宇多田ヒカルの新曲を買おうと思ったらApplemusicまたはSpotifyのストリーミングサービスでしか聴けないっぽくて、自分の時代についていけてNASAが浮き彫りとなった。AppleもiTunesストアーからApplemusicへの全面的な移行を予定してるみたいなことどっかで見た気もするし、音楽を所有するという価値観は流行らないんだろう。iTunesで曲買ってもそれをiPodに入れるのが面倒だったりするしね。全部スマホで完結する時代だ。最近のHIPHOPシーンは音楽を所有するとかそういう次元の話ではない場所で話がどんどん進んでいるので、Soundcloudやinstagramほかそういったところを随時チェックしないと何も分からないだろう。自分は過去の人間なのでフィジカルが好きだしPCのスピーカーではなくちゃんとしたオーディオシステムで音楽を聴くほうが好きだ。でも別に上記のような今の時代の音楽のあり方の流れについて反対とか批判する気持ちは一切ない。

そして正月に慕情tracksよりリリースされたしょぼいポップス界(?)の話題のコンピレーション、「慕情 in da tracks」もDLする。サポートの意味も込めてNAME YOUR PRICEの欄にささやかながら金額を入力して購入。

ということで色々オンラインで購入した音楽をiPodにぶち込み、すでに夜も遅い時間となっていたためヨーグルト食べ歯磨き薬飲みあとは全て諦めて寝る。

90'sのマイナーG-RAPしか入ってなかった自分のiPodの中身が一気に2018年仕様になった。この日の昼間聴いてたのはDr. DREの "The Chronic" だし……(といってもドレーのクロニックはほんまもんのクラッシック中のクラッシックでいつ聴いてもFRESHで毎回新鮮な驚きと発見がある大大大名作だぜ!ナユノー!)

PCであれこれやっている間中ずっとヨンリーンのニュー、"Stranger" を何べんも繰り返し聴いていた。あまりの素晴らしさに聴きながら何度もうっとりとしてしまう。すでに2018年ベストかもしれん(リリースは2017年だが)。

そういえばこのブログのコメント欄、誰でも書けるように設定を変更しましたので何かありましたら何でも遠慮なくコメントしてください。よろしくお願い致します。

2018年1月16日火曜日

2018年1月15日(月) Yung Lean "Stranger" のこと

何かの気配を感じて目を覚ますと家を出なくてはいけないギリギリの時間だったため慌てて仕度し出かける。ケータイのアラームが鳴らなくなってしまった気がする。

バナナを切らしていたためみかんの袋を出際に掴んで持ってきたためみかんを剥いて食べながら駅まで激プッシュ。

仕事。寒いよ!水が冷たい。デスクも冷たい。無の気持ちで手を動かし目の前のことを片付けていく。

昼休憩の時間に田島ハルコさんtumblrにアップした文章を読む。自分は田島ハルコさんの表現活動および思想にシンパシーを抱いており、とても尊敬しているしめちゃくちゃ応援している。下に自分が去年彼女のライブを観たときの感想ツイートをセルフ引用しておく。才能があり、またものすごく頑張っている人には報われてほしい……そして話は逸れてしまうが才能がなくても頑張っている人、才能はあるのに頑張れない人、才能もなく頑張ることもできない人、とにかくどんなことでもつらい思いして生きてる人は全員少しでもつらさが楽になってほしい。自分がこう思ったところで何がどうなるわけでもないのは百も承知だが、自分の好きな人たちに対しては常にこの気持ちでそれぞれの活動を遠巻きに見守りながら念を送っている。


仕事終え外へ出ると非常に寒く、また土日の不摂生のためか胃が終わっている。寒い中公園でタバコ吸っていると、自分のブログを読んだ(と思われる)友人から「曲作り自分のペースで頑張れよ!」というようなメールをもらい胸が熱くなる。嬉しかった。

帰途富士そばでそばを食べスーパーでバナナ、ヨーグルト、アーモンド等購入し帰宅。

スウェーデンのラッパー、Yung Leanの去年出たニューアルバム "Stranger" が届いていたので上がる。自分が現行のラッパーで活動を追いかけている中の数少ない一人である……過去自分のブログのこの記事この記事でYung Leanことヨンリーンについて書いているが今読み返すと非常に読みづらいな。

疲れているのでとりあえずコーヒー淹れ横になり、ヨンリーンの新譜に耳を傾ける万全の体勢を整えるため休む。布団が冷てー!

横になっていると友達から連絡あり心配になるような感じがあったので思わず電話し10分ほど話す。色々考えてしまう。

再びコーヒーを淹れ、昨日激闘した片付けにより着席することが可能になったソファーに腰掛け、いよいよヨンリーンのニューを聴くぞ……とCDをデッキにセットし再生ボタンを押す。

流れてきた音はどこを切ってもヨンリーン印の美しく悲しい音楽だった。ヨンリーンが率いるクルーであるSad BoysのYung Gud、Yung ShermanらによるTRAP以降・Cloud Rap(……)以降の流れを組んだビートは非常に音数が少なくミニマルな構成となっているが、その分よりヨンリーンの曲の特異性を強調しているように思えた。そのビートの上で歌心あふれるヨンリーンのラップが乗る。なぜこんなに悲しい音楽なのか。ベタつくような感傷ではなく、どこまでも広がる無の荒野から抽出した結晶のようなメロウネスを曲に落とし込んだ、激烈に孤独で悲しく、そして信じられないくらいに美しいアルバム。

パーティーや乱痴気騒ぎとは関係のない、フロアー映えとかもしない音楽だと思うが、ヨンリーンは一人で誰もいない無の荒野を歩き続けている。Nuff Respect!!超好き。

アルバムリード曲の "Red Bottom Sky" のビデオもとても美しい。個人的にはヨンリーンが最後カートに乗り込んで一人どこかへと走り去るラストが好きだ。

何べんも繰り返しアルバムを聴きながら、平日は疲れてしまって何もできねーなとか思いながら、さっき友達と電話で話したこと、その他言葉にできないような感情が胸に渦巻いてきてしまい絶句する。気分転換にコンビニへ行きチョコバーとコーヒー買い帰宅。

ところで西武新宿線沿線の沼袋駅から歩いて数分の場所にある「平和の森公園」が東京オリンピックに向けての(という題目の理不尽な)事業により、1万8,000本近くの樹木が伐採されようとしている。というくそみたいなニュースがツイッターで去年の年末から流れてきており、そしてついにこの月曜に伐採が強行されてしまったということをツイッターを通じて知った。この平和の森公園をめぐる中野区のくそみたいな事業の詳細はこちらを参照されたし。

一度平和の森公園を訪れたことがあるが、とても自然豊かでのんびりとした良いところだった。池のそばでギターの練習をしている人がいたり、広場ではジョギングしている人たちがたくさんいたり、地域の人たちからとても愛されているのを実感した。

その公園が東京オリンピックとかいう空焚きの極致みたいな、人々を消耗させるばかりで誰も幸せにならないような催しのために人々の憩いの場を奪う行いは絶対に許せねえと思い、中野区に怒りの苦情メールを送る。

そして歯磨き薬飲み寝る。今日できなかったことは明日の自分に任せた。頼んだぜ。

2018年1月15日月曜日

2018年1月12日(金)~1月14日(日)

2018年1月12日(金)

仕事。限界が近く全て投げ出して横になりたい気持ちを抑えながらデスクに向かう。しかも結構忙しく思考回路はショート寸前(というか何年か前からずっと頭の回線がぐちゃぐちゃのままここまできてしまってILL-CENTRIC FUNK)。ものすごい体力の低下を感じるのでまたプール通ったりする必要を感じるが非常におっくうである。

気合で仕事をやっつけ職場を飛び出し何となくアメリカンドッグが食べたくなりコンビニで購入し食べる。酒を飲むのを辞め、またパーティーへ遊びに行ったりする元気をなくしてからというもの金曜の夜だからといって別段テンションが上がったりとかしなくなった。休みも自分にとってはつらい時間となってしまうことが多いので。

帰りにスーパーでアーモンドとみかんと甘いもの食べたくなりコアラのマーチやOREOの類似クッキーを購入、帰宅し横。コアラのマーチとアーモンド食べコーヒー飲み横になり死んでいるが段々腹が減ってきて餅を4つ焼き海苔としょうゆで食べ、栄養も考え納豆を食べ夕食とす。後は全て諦め薬飲み寝る。

2018年1月13日(土)

寝ていると郵便の配達の人が大量にレコードを抱えてやってくる。バナナとみかん食べ朝食とし薬飲み寝る。家が終わっており何もできないので寝るしかない。

夕方になり目を覚ますと友人のBくんから連絡あり。今日お茶する約束をしていたのだが時間を決めていなかった。終わっているため夜遅めの時間を提案し出かける仕度するための気を練る横になりながら。

日常生活で一番ハードルが高く諦めることが多いのが入浴である。汚い話だが最近は○日間風呂に入れないとかZARAなので困っている。しかしお茶しにいくためには入浴しなくてはならん。ので「無理だーッ!!」と絶叫しながらシャワーを浴びる。過酷な時間であった。

きれいになり出かけると鬼のように寒く容赦がない。Bくんと落ち合うとき彼はいつもニコニコしながら現れるのでこちらも嬉しくなる。いい感じの喫茶店に入りロクなもん食べておらず何か食べたほうがいいと思ったのでハムサンドとコーヒーをオーダー。Bくんは瓶ビアをオーダー。ぽつぽつとお互いに話をするも、こちらの調子が非常に悪く脳にもやがかかっているような感じで申し訳ない気持ちになる。自分はコーヒードリンカーなのでガンガンコーヒーをおかわりし、カフェ~ンを注入して脳のもやを払おうとするが無理でした。

年末に二人会ったとき、結構お互いに大事な話をお互いにして、お互いその話をしたいのだけど輪郭をなぞりなかなか本題に入れない(というような空気を感じたというか自分はそうだった)。こういうとき砂場で砂の山に木の枝を突き刺して砂をどんどん除けていく棒倒しが頭に浮かぶ。照れなのかなんなのか?輪郭をなぞるばかりでなかなか本題に入れない。

日常生活のモヤモヤから全部地続きの非常に苦しいモヤモヤが晴れて「生きてる実感」を覚えるときというのは「自分にとって大事なこと」と向き合っているときである、というのを年末Bくんと会ったときに発見した。そしてようやくこの日の夜も本題に入ることができたのである。コーヒーをドガチャガ飲み、タバコを吸いながら、お互いに胸の奥でつかえていたものを少しずつ言葉にして表に出していく。こうやって話ができる友達がいて良かったと思う。

カフェ~ンの取りすぎでめちゃくちゃになった二人は喫茶店が閉店するのにあわせて店を出、駅で別れた。大事なことというのはめちゃくちゃシンプルなのだが、シンプルゆえに難しい……。帰路フッドの富士そばでそば食べて帰宅、あれだけコーヒー飲んだのにさらにコンビニでコーヒー買って帰り、飲みながら音楽聴く。ある程度の時間となり薬飲み寝る。

2018年1月14日(日)

郵便の配達の人がレコード持ってきてくれたので起きる。前の日昼間ずっと寝てたのと夜にコーヒー飲みすぎたせいで眠りが浅い。バナナ食べ薬飲みもう一眠りするにはちょっと眠れなさそうだったのでしょうがなく起きる。音楽聴きながら横になっていたが腹が減りコンビニへ行き何も考えずに食べられそうな弁当を選び野菜ジュースと一緒に買いコーヒーも買う。コンビニ弁当は食べても何も感じないのでいかに食べやすいかが選択の基準となる。空腹を感じてすぐ弁当買いに行ったのは良い判断だった。いつもは食事がめんどくさくて放置して大変なことになりがちなのだが空腹を感知するや即食べ物を入手し経口摂取によりカロリーを得たため頭と身体が多少動く余裕ができた。

さてこうなったら昨日Bくんと話して感じた自分にとって大事なことのひとつ、「音楽を作る」ということをやろうじゃないの、ということになるが、そのためにはコックピット(机)周りというか部屋を大いに掃除しなくてはいけない。戦いが始まった。まずは景気づけにトイレから掃除しなんとかやっつける。

洗濯機を回しつつCDの山をどうにかこうにかして激闘という感じでまじで終わんね~とか思いながらコーヒーを飲んだりタバコを吸ったりしつつ頑張って片付け続けた。午後3時くらいから初めて夜の7時くらいには床が出土し掃除機をかけることが可能になった。それからまだまだ片付け。夜9時過ぎ空腹のためコンビニへ。また無の気持ちで弁当購入。野菜ジュースと一緒に食べ栄養を考えて納豆も食べて夕食とす。そっから頑張って片付けてついにソファーが出土、着席することが可能になった。夜も12時を回りいい加減寝なくては……となりランドリーで乾燥させた洗濯物を頑張ってたたみ、同じく洗濯した布団カバー等を取り付け寝床に就いたのは夜中の2時近くになってのことだった。しかし家が結構片付いたのでよかった。ただべらぼうに疲れた。棚をもう一つ作る必要性を感じる。薬飲み寝る。

2018年1月12日金曜日

2018年1月11日(木)

世界が終わる夢を見て目を覚ますと家を出ていなければいけない時間をとうに過ぎてしまっており現実の方も終わっていた。会社に電話し寝坊のため遅刻の旨伝えて家を飛び出し謝りながら出勤。

仕事。疲れている。どんどん元気が失われていく。

仕事終え帰宅し即横。何という寒さだろう。理由は分からないがものすごく落ち込んでいる(疲れと寒さからか?)。P様(プンッッペではなくMaster P大先生のほう)のクラシック「Ice Cream Man」のアルバムをかけながら目をつぶり静かにしている。このまま寝たらアカンと思いながらもつらいのでただ目をつぶり横になる。

一時間ほどたつとケータイに連絡あり慌てて飛び起き支度してSIN CITY 渋谷へと向かう。というのも先日韓国のインディーミュージックシーンのキーパーソンであるパク・ダハムくんが「ユンキーの新しいアルバムを自分の店(ソウルにあるcosmoswholesaleというお店)で売りたい、ちょうど日本に行く用事があるのでその時にCDを受け取れるよ」と連絡をくれていたので、渋谷で落ち合う約束をしていたからである。

甘いものが食べたい……と思って駅の売店でカントリーマアム入りチョコレート購入し無心に食べる……これチョコバーにしてくれたら最高なのになぜ一粒一粒が個包装のタイプしかないのか。日本にはチョコバーが売ってなさすぎる。あとBOSSのブラックコーヒーHOT 500ml入りのペットボトル飲料というIQゼロメートルぽい飲み物購入し泥水みたいな口当たりに無の気持ちになる。

渋谷着き待ち合わせ場所へ行きパクくんと落ち合いハグする。パクくんの名前はあちこちで目に耳にしていたがこれが初めての対面であった。ライブハウスの前で落ち合ったのだが、彼と色々話しているうちにライブハウスから出てくる人たちが次々と「ウワーパクくんいつ日本に来てたの!」と驚き話しかける、というやり取りが十回くらい繰り広げられていたので彼はめちゃくちゃ愛されているのだなあと思った。彼はHelicopter Recordsというレーベルもやっており、韓国のインディーシーンで活動するアーティストたちの良質な作品をリリースしまくっているのでNuff Respectかつ要チェケである。彼のレーベルからリリースされている作品は目白のブックギャラリーポポタムちょうちょレコードなどで買えますので買おう。

ユンキーのCDを彼に託し、また日本か韓国で会おうと再会を約束し別れる。

完全に無で終わっている状態であったが一応レーベルの仕事を果たすことができたので良かった。ユンキーの最新作がパクくんの店で売られ、韓国のユンキーファンに届けることができるようになったことをとても嬉しく思う。

富士そばを食べて帰宅しヨーグルト食べて薬飲みすべて諦めて寝る。

2018年1月11日木曜日

2018年1月10日(水)

朝気持ち早めに目が覚めりんご食べ薬飲みまた出勤時にごみ出しに成功。昼間仕事。寒い。

仕事もひと段落してきた夕方ごろ社長と雑談になり、なぜ最近の若い人たちはあまり旅行へ行ったりスノボやったりアクティブなことをしないのか?と聞かれたので、みんなめちゃくちゃに疲れているからですよと答える。さらに言えば時間と金もない。もしかしたら元気がいっぱいで時間も金もある人もいるかもしれないが。というか自分が疲れていて元気なくて金がないのでみんなもそうだと勝手に思っているだけなのかもしれない。

昨年末に友達のBくんとささやかな忘年会と称して夜に会ってお茶をして色々話したのだが、そのときに何故クリスマスとか年末年始というのはこれほどまでに人を消耗させてしまうのか?という話になった。去年は精神がどんどんおかしくなるにつれ季節や日にちとか全部意味がなくなり、それらは全て自分にとってはただの気温の変化と数字でしかなくなっていた。と思っていたのだがクリスマスが近づくにつれて謎の圧を感じてしまい非常にきつい思いをしたのでそれは何故なのかなあと考えるに、今はほんとみんな元気と金がとにかくなくて、だけどクリスマスなどイベントごとは人々をとにかくジャンジャン金を使う方向へ、消費を促す方向へと焚きつける。小売業界にとってはクリスマス商戦という言葉もあるようにイベントごとは大きな売り上げを達成するための大事なものなので一生懸命焚きつけるのも無理はないのだが、我々が暮らしている茹で釜の中の水(元気と金と時間、気持ちの余裕)はとっくに蒸発してなくなってしまっており、そんな状態でガンガンに空焚きで熱せられるものだからひどく消耗してしまうのではないかしら、という結論に自分の中では至った。もちろんクリスマスを思い切り楽しんだり身の丈に合った楽しみかたで過ごす人たちも大勢いるということも分かってはいるが。いつもはクリスマスが近づき街が何となく華やいだ雰囲気になるのが好きだったような気がするが、今ではそんなこと思わなくなってしまった。あと正月に消耗してしまうのは何故か。これはまた今度考える。

夜はユニオンが「○○円以下の中古商品が全品500円(△色と※色の値札は除く)」というセールをやるから来いというメールをもらっていたのでそういえばあの時見かけたあのCDもしかしたら500円で買えるかもしれんと思い仕事のあとユニオンへ向かう。表に出ていた100円レコのエサ箱をチェックし数枚目星をつけていざ店内へ突入してお目当てのCDのあるコーナーをA~Z~V.A.まで隈なくチェックしていくと、既に売れてしまったのか見つからなかった。何ということか。気を取り直してセール対象になるやつで欲しいのを探していくが、これがうまい具合に良いやつが全部セール対象外になっているのでくやしい。その中で何とかこれやろというのを見つけ(J Dillaの死後たくさん発表された中の数枚とか)、良しとする。もうユニオンの平日セール行くのはしばらくいいや……疲れるだけなので。

帰宅即横。ユニオンで購入したものを聴く。100円のエサ箱から見つけたケアレスワンのこれ、今聴くと何とも牧歌的なビート集であるがしかしケアレスワンのマナーに沿った曲で彼の雰囲気を濃密に感じるのでやはりすごいと思った。

腹減りもち焼きレトルトのビーフシチューと納豆と食べ夕食とし薬飲み後は全て諦めて疲れていつの間にか寝てしまう。今日やろうと思っていた仕事はできなかった。

今後自分が幸せになれるということはないのではないだろうか、という漠然とした予感だけがある。別に悲観的になっているわけでも投げやりになっているわけでもなく、ただ何となくそういう予感だけがある。屋根のあるところで暮らし五体満足で働きお金をかせいで3食食べることもでき好きなレコードやCDも買えるので十分幸せではないか、という見方もできるのだが。

早くやることやってどんどん進んで行きたい。どこへ?無からもうちょい有の方へ。

2018年1月10日水曜日

2018年1月9日(火)

仕事。寒い。最近仕事に対するモチベーションがダダ下がりなのだがいつかやる気が出るときが来るまで放っておき、最低限やらなくてはいけないことはテキパキやるよう心がける。

久々にブログを更新し手を動かして文章を書く感覚を何となく思い出す。また、連絡しなければいけない件がいくつかありそれらのことは億劫で放置してしまっていたのだが、キーボードを叩き続ける流れでそのままメールを作成し返信することに成功した。

昨年末は脳が終わっていたため秋から冬にかけスーパーやコンビニで安く売っている個包装されたドーナツがたくさん入ってるやつを朝食 & おやつとして頻繁に食べており、糖分と脂質の塊である甘ったるいそれをコンビニコーヒーで流し込むのは中々オツで好きだったのであるが、血糖値を急上昇させてハイにな(った気にな)り何かをするという感じで完全にドラッグとして用いていたため今年はドーナツ買うのやめることにして甘いものやおやつはなるべく全て果物でまかなおうということに自分の中でなった。ドーナツばかり食べて狂っていたときは夜中トイレに起きてベッドに戻る前にほぼ無意識にキッチンでドーナツひとつ食べて寝たりとかよくしていたので狂っていたと思う。

ということで少々値は張るがみかん一袋とアーモンドを購入し帰宅。食事をするのが準備と片付け含めとにかく面倒でしかないので簡単に食べられるものをとりあえず腹に詰め込むようになってしまい早速みかんを二つ食べまた昨夜剥いて切っておいたりんごも食べアーモンドをポリポリ食べていると止まらなくなり一袋一気に平らげてしまった。

後はもう何もしたくないので音楽を聴きながら横になる。しかしレコードをかけていると必然A面の再生が終わったあとは盤をひっくり返さなければならないため無限に横になっていたいが音楽は常に聴いていたいためレコードの演奏が止まると心を無にして起き上がりB面の再生を始めてまた横になる。横になっている間はディスクガイド本などパラパラめくるがこういうの見てると無限に物欲が湧いてきて困る。しかしスマホ見てもアレなので何か横になって眺めるにはやはりこういったものが無難かつ愉しくて良い。と言いつつスマホも見ているが。

ということで基本横→レコードひっくり返し→横→レコード取り換え→横というループを無限に繰り返すうちに腹が減ってきてようやく決心して夕飯の準備に入ることにする。

まずはシンクの食器を洗わねばならない。常に音楽を流していたいがキッチンで何かしているときは水の音や換気扇の音などでスピーカーで再生中の音楽が聴こえないので止む無しということで無音で食器洗いレトルトのハンバーグと実家でもらった赤飯をチンして夕食とす。部屋が終わってるので最近はキッチンで直立しながら夕食をとる。

食べ終わったらレコード→横ループ再び。そして時間もアレになってくると全て諦め歯を磨き薬飲み寝る。前は歯を磨くことも諦めていたが最近は磨けているのでまあ良かった。

聴いていたレコードで特に印象に残ったのは70'sスウィートソウルのボーカル・グループFloatersというバンドのアルバムであった。さすが名盤というだけあり一曲目の "Float On" という曲はサンプリングソースとして色んなとこでサンプリングされており耳にしたことがあった。11分間の長きに渡りSWEEEEEEEETな旋律とともにバンドメンバーの自己紹介していくという有名な曲らしい。

この日は滞っていた連絡をこなすことができたため良しとし、明日はやらなくてはいけない仕事の1/3を何とかやれたらいいと思う。

2018年1月9日火曜日

2018年1月1日(月)~1月8日(月)

2018年1月1日(月)

12月ずっと体調が悪く、年末になってかなり悪化し正月休みは何もできず寝込んで過ごす。病院でもらった抗生物質等の薬を飲むがあまり効いている気がしない。2017年リリースの新譜を聴くがあまりピンとこないものが多い。家でうだうだしていたが正月の雰囲気にやられて鬱が激悪化し、また食事をとるのも面倒でならず、このままでは死んでしまうと思い急遽帰省することに。実家に帰り家族に新年の挨拶しおせちと雑煮を食べる。狂ったように寒い。鬱の薬を持ってくるのを忘れたため死ぬ。夜中実家の自分の部屋にて持っていきたいCDを整理するがきりがない。

2018年1月2日(火)

昼家族でファミレスへ行き外食。昨日今日といきなり栄養のあるものを食べてお腹が驚いたのか帰宅後盛大に腹をこわし何度もトイレへ。また鬱の薬忘れたため離脱症状っぽいのも出て地獄。何とか実家ディグを終え、それなりの量のCDとレコードを抱え夏休み前の終業式の日の小学生スタイル(あさがおの鉢とか抱えて帰るやつ)で実家を後にする。
イトーヨーカドー春日部店でクレヨンしんちゃん25周年展をやっているとの情報を入手していたため大量の荷物をコインロッカーに預けて見に行くことに。軽い気持ちで見に行ったが原画など貴重な資料もたくさん見ることができかなりの満足感であった。クレヨンしんちゃんヘッズの友人のためにみやげとしてグッヅを複数購入する。また帰途にあったゲーセンにドラえもんのどらやきふわふわクッションがUFOキャッチャーの景品としてあるのを発見し、ふらふらと引き寄せられるように挑戦。何度もトライアンドエラーを重ねる自分を見かねて店員さんが助け舟を出してくれ、取りやすい位置まで調整してくれた。そこからさらに挑戦すること複数回、ついにクッションをGET。うれしい。しかし体調はくそ悪く今にも死にそう。死にながら帰宅し薬飲み寝る。

2018年1月3日(水)

連休最終日。特に何をするでもなく静かに落ち込みながら音楽を聴いて過ごす。

2018年1月4日(木)

仕事初め。体調良くならず胃が石のようにカチコチでつらい。

2018年1月5日(金)

仕事。夜は溜まったごみをまとめて出す。玄関が気持ちすっきりする。

2018年1月6日(土)

ひと月ぶりの病院。新しい薬が増える。相変わらず体調悪。一度家に帰り機材等準備しライブのため鶯谷へ。立っているのもやっとという感じだがリハを終え駅前のいい感じのそば屋兼食堂兼飲み屋みたいなとこでとろろうどん食べる。その後ドトールでコーヒー飲みながらライブのセットリスト考えるが中々決まらず。あれこれ考えた結果新曲中心のセットでいくことにした。ライブ前に体をほぐすため準備運動するがこの時点で体調激悪く死にそう。そしてライブ。久しぶりにisolationという感じのライブになってしまったが終演後何人か直接「ライブ良かった」というようなことを言ってもらえて一安心 & ありがたい限り。主催のsix line eleven feetののりさんと昨年あった色々なくそみたいなこと(身近なコミュニティーの中で起こった性暴力事件のこと)について色々話す。対バンの人たちみなカッコよく、良いイベントだった。この日の夜に阿佐ヶ谷ロフトAでやる田島ハルコさん主催のオールナイトイベントに行きたかったが満身創痍のため遊びに行くのを断念。

2018年1月7日(日)

用事あり朝からまた実家へ戻る。用事終えて夜に東京へとんぼ帰り。

2018年1月8日(月)

疲労がすごい。一日音楽を聴いたり本を読んだりして過ごす。最近は70年代のいわゆるスウィートソウルといわれるボーカルグループたちのアルバムを好んで聴いている。昨年末に急激に自分内でよみがえったG-RAPブームからの流れということで。レコードで音楽を聴くのは本当に楽しい。時代はもう2018年だが自分は最新の音楽シーンを追うところから遥か遠く離れた場所にいる。そんなFRESHさも微塵もないようなノスタル爺状態ではいかんのでは、とも思うがそんなときはビースティーズのアドロックのこのインタビューの言葉を思い出す。夕方雨の中用事あり出かけてその帰り道ユニオンに寄ってまたしてもスウィートソウル中心のCDレコード買ってしまう。でも最近の音楽も聴いてみようと思ってトラヴィス・スコットという人の2016年リリースのアルバムを買ってみたがまだ聴いていない。色々やらなくてはいけないことがいくらでもあるが疲れてしまい全てあきらめて薬飲み寝る。

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2018年はアウトプットの年にしたいと思っているのでたくさん音楽を作りたい。

また2017年はSATURDAY LABというレーベルを始めたり色々なことがあったのだが、こちらのブログに全く情報を載せていなかったので今年はツイッターからブログ中心にシフトしていきたい。

去年はフェミニズムについて色々考える機会が多くあった。

男性が無意識に行っている無神経な「普通の振る舞い」がいかに普段から女性を追い詰め抑圧しているか、また日本社会の「一般常識」や「伝統」というのが基本的に男尊女卑の思想を元に設計された時代遅れのとんだポンコツだということに気づいた。

また、身近なコミュニティーで性暴力の被害に遭った方がいて、その方が勇気を奮い立たせて被害を告発したにも関わらず、事態がうやむやになっているままなのが物凄く腹立たしい。

この事件が起きたコミュニティーの周辺にいる「尖った音楽」を好んで聴き、また「最先端のパーティー」をオーガナイズし、日ごろから「差別や性暴力にはNO」というスタンスを表明していた人たちでさえ、この事件に関してだけは「当事者同士の問題」として内々で済ませようとする圧がものすごく、「臭いものには蓋」という古典的な日本のくそみたいな悪習がクラブシーンでも普通にまかり通ってるということを目の当たりにし、大いに失望するとともに強い憤りを覚えた。どれだけカッコいい音楽を聴いていようがやっていようが、バカなやつはバカだしクソなやつはクソだという当たり前のことを確認しただけだった。

勇気を出して被害に遭ったことを告発しても、結局加害者ばかりが周囲の人間たちから守られ、そして声を上げた勇気ある人が「シーン」や「コミュニティー」から退場させられることになってしまう。

ただでさえ普段の人生がクソつらいことで溢れていてそれでも何とか頑張って生きている中で、「ハレ」の場として自分の好きな音楽を思い切り楽しむことのできるパーティーに遊びに行って、何でそんなに嫌な目に遭わなくてはならないのか?加害者は何のペナルティが課せられるわけでもなく、被害者ばかりが色々なことを諦めさせられてしまう。

クラブやライブハウスで性差別や性暴力の被害に遭い、つらい思いをしている女性というのは表に出ていなくともかなりの数がいると思われて、大抵は男性のマチズモ丸出しの振る舞いにより傷つけられている。

性暴力の被害に遭った方が、この人なら話を分かってくれそうだから大丈夫、と思ってとある男性に「○○さんに何時間も身体を触ってこられそうになり嫌だった」と勇気を出して相談したら、「ああ、あの人はスナックノリだからね~」の一言で笑って済ませられたというのを聞いて、これもめちゃくちゃに腹が立った。被害に遭った方がどれだけひどく怖い思いをして深く傷ついたのか全く想像が働かないどころか、完全に思考することを放棄している(この言葉を返した男性は彼自身が「酒が回った男性が女性を触ろうとするのは別におかしなことではない」という意味不明な常識に捕らわれていることに気づいておらず、そこで話が終わってしまっている)。

自分が想像する以上にこんなバカみたいな考え方の男性がこの世の中には圧倒的に多いのかもしれない。

自分のスタンスは超シンプルで、「人を傷つける奴はクソバカ」というところから始まりそしてそこに収束していく。あらゆるセクハラ・パワハラ・モラハラ・人種差別は絶対に許さない。そして今年もそれらのことについて、自分の生活・人生と地続きの問題として、他人ごととしてではなく考え続けることを絶対にやめない。

ちなみにギャングスタラップなんかは完全にセクシズム丸出しの世界観で、自分はその世界観も含めて好んで聴いているという矛盾、「自分の好きなカルチャー」とそのカルチャー自体が内包する「女性蔑視」や「ホモフォビア」などとどう向き合うかということに関しても考えなくてはいけない課題だ。